ジャック・ザ・リッパー

今日は鍛冶神とメロディーの追悼プレイしてきたのですが、メロディー使った試合の動画を撮り忘れてました。なので、エラッタ前にもう1回やらないとです。

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2-0-204 VRジャック・ザ・リッパー

赤 道化師 2CP 1000/2000/3000

【スピードムーブ】　
■闇夜の切り裂き魔
このユニットがアタックした時、自身以外の全てのユニットに１０００ダメージを与える。
■パーフェクトクライム
このユニットがプレイヤーアタックに成功した時、あなたのトリガーゾーンにあるカードを２枚ランダムで破壊する。そうした場合、このユニットをあなたの手札に戻す。

本日のキーカードはジャック・ザ・リッパー。最新のカードランキングは27位で上位安定。スピードムーブ持ちとしては、献身のフェリア、キリングスネーク（特定条件のみ）と並ぶ最小コストの2CPであり、アタック時に敵味方無関係に1000ダメージを与える効果も持っている。珍獣だったら一掃できるし、焼け残りの追撃にも使える。とはいえ、このユニットの最大の強みはもう1つの効果にある。アタック成功時に、トリガーゾーンのカードを2枚犠牲にすることで、手札に戻ってくるアレである。コストの軽さを活かし、この効果によって連続アタックすることで、この1枚だけで大量得点が可能となる。この詰めの段階でのリッパーによる大量得点は、俗にリッパー算とも言われている。トリガーを犠牲にするため、トリガーゾーンにカードを埋めてくれるリリスとは好相性だろうし、アタックが通りやすくなるクラウンクイーンも、自身が道化師であるだけに絶好のパートナーと言える。とはいえ、単体でも仕事ができるので、他色にタッチで出張しても問題なく機能する。軽減ができない分、赤メインよりは得点力は落ちますが。特に、得点力不足を補える黄色にタッチ採用されていることが多いです。

相性のいいクラウンクイーンとリリスをダブルで採用しました。いわゆる鍛冶神道化師デッキですが、リリスを入れている分、通常の鍛冶神道化師よりは丸くなってます。その分、初手のマリガンでウイルス設置ユニットと鍛冶神か魔法石をキープするというのは難易度が高くなってます。先攻だったら、そっちを狙いつつマコで妥協って感じで、後攻はタコ＋リリスとのダブル睨みって感じのマリガンですかね。

負 後攻 0-4 A5 黄単（明天凶殺・ライズアンドシャイン）

全体呪縛＆加護のライドラがキツすぎる・・・

負 後攻 0-7 A4 ブリギッドハンデス（パニッシュメントブレイク・冥札再臨）

いいマリガンだったのに、初手にフープエンジェルから迷子センター使われた上に、最初のドローが全身凶器2枚で、クソ手札にされた・・・

勝 後攻 3-0 A4 OC珍獣（冥札再臨・ギルティアッシュ）

珍獣相手な上に、鍛冶神をセレクトショップとギルティアッシュでひたすら割られるダルい試合だったが、何とか勝利。

勝 後攻 4-0 FL 獣（ギルティアッシュ・トリックフィンガー）

相手の方は珍しい獣デッキでした。初手はあのマリガンでおわかりのように、軽減タコからの軽減リリスをするつもりだったのですが、何をボケていたのか、軽減に刺そうとしたマコをそのまま場に出してしまいました。その後オロオロしてるのが笑えますｗｗｗ。まあ、クラウンクイーンが3枚フィーバーしたから、結果的によしｗ。2ターン目はクラウンクイーンで1点返します。3ターン目に相手がガンガン殴ってくれたのはラッキーでした。道化師相手に、ブロッカーを減らしてブレイブシールドのジョーカーを溜めるというのは、かなりの危険行為じゃないかと思います。相手は犬神からシズクを特殊召喚してきたので、とりあえずはシズクに防御禁止を与えてのクラウンクイーンアタック。クラウンクイーンのアタック効果でリッパー引けたら6点コースで勝ちじゃね？と思ったらズバッとリッパー引けました！。というわけで、後はタコ殴り状態となって一気に勝負を決めました。

※見返してみると、すでに道化師はリッパー以外引き切っていたので、100%リッパー引けたんですね。

というわけで、このデッキは2勝2敗でした。やっぱりリッパーは反則だな。

傀儡士の秘術

近々エラッタが入るようですね。今回の対象は鍛冶神、メロディー、血染めの3枚で、下方修正のみ。メロディーは発動がターン開始時に変更。聖女の祈りとほぼ同性能に・・・。鍛冶神も発動がターン開始時になって、クラウンクイーンが出てきてもアタックできなくなった。血染めは相手ターンでの相手のCPマイナスが自分のCPブーストに変更。代わりに自ターン時使用のCPブースト量が倍に。これで鍛冶神道化師とか、血染め珍獣とか、代償系のデッキはほぼ絶滅しそうではある。まあ、他にも不快系デッキはいるんだけどね。コッコとかコッコとかコッコとかカーバンとか・・・

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PR-069 PR傀儡士の秘術

青 インターセプト 2CP

■傀儡士の秘術
対戦相手のターン終了時、あなたのフィールドのユニットが４体以下の場合、あなたの捨札にある進化ユニットカード以外のコスト３以下のユニットをランダムで１体【特殊召喚】する。

本日のキーカードは傀儡士の秘術。最新のカードランキングは908位で8ポイント定住カード。相手ターン終了時に、捨札からコスト3以下のユニットをランダムで1体特殊召喚できるインターセプトカード。相手ターン発動で2CPかかってしまうのがネックで、2CPを余らせて、トリガー割りで潰されたら目も当てられないことになる。更には、有色のインターセプトなので、更地にされてしまえば発動できなくなってしまいます。2CP使うからには、それなりのユニットが特殊召喚されなければ割に合わないので、例えばこれで召喚されてもおいしくないバンシーなんかはデッキに入れづらく、デッキ構築という点でも窮屈になりがち。そんなわけで、当然使われるわけのないカードなのです。相手ターン終了時の発動なため、返しのターンですぐに動けるのはメリットで、無限ニケの召喚パターンが少なかった時期には、候補として考察されたこともあったが、無限ニケの方法がいくらでもある昨今では、こんな面倒な召喚方法は一考の価値もなくなってしまった。

このカードの特殊召喚を有効に使うなら武身かなと。小さいサーチユニットを使わない数少ないデッキということで。当然青主体にしないといけないので、やや風変わりな武身になりました。悩んだのは赤青にするか青緑にするかだったのですが、ブリューナクを使ったことなかったので、1回使ってみたいというのもあって赤青型にしました。傀儡子で召喚できるのは、村正、ウンディーネ、レーヴァテインで、まあどれが召喚されても悪くないかなと。もう1つ悩んだのがベルゼブブのところ。ブリューナクとの相性がいいかなと思って入れたのですが、後攻のマリガンがレーヴァテイン頼みで、やや安定性に欠けるので、傀儡子で召喚されても強い3コスユニットということでブルーベリーガールも考えたのですが、最終的にはデッキパワーを優先させました。ただ、後攻初手レーヴァテインは、ちょっと微妙だったな。

負 後攻 0-7 A10 ジーク紫（リトルウォンド・ソウルエクスキューション）

一方的にタコ殴り。

負 先攻 1-1 FL ブリギッド緑（ヘレティックスカー・フォースリベレーション）

負け試合ですが動画です。初手は村正で、あっさりブリジズで落とされる。2ターン目は出すとしたらウンディーネだったが、出しても焼かれるだけなのは目に見えていたので、何も出さずにターンエンド。3ターン目はベルゼブブを引けたので、ブリギッドを焼くも、プラウドドラゴンに落とされる。4ターン目はストラでユグドラシルを破壊も、アトゥムからのドーバージズされる。この時点で2-7という厳しい状況でした。5ターン目にジョカを引けて、ようやく一旦落ち着けました。その後は攻守逆転しましたが、痛かったのは7ターン目。トリシューラ2体でトリガーを2枚割ったものの、スピード違反を割れずに3点取れるところを1点に終わってしまった。更に8ターン目、相手のアトゥムがバーンカウンターでBPを上げてきたのですが、その前から出す予定だった大リーナをそのまま出してしまったのですが、BP上げてくれたならストラ出せばよかった。大リーナ出した直後に気付いたのですが、このちょっとしたミスが最後の勝敗を分けることに。最後の10ターン目、どうにか勝負を決められないかと思ったが、無理そうだったので、チャンプアタックでアトゥムのBPを上げてのストラで2-1と逆転します。そう、8ターン目に大リーナじゃなくストラを出していたら、ここで勝負が決まってました。とはいえ、ウンディーネ2体いて進化ユニット出せないし、この時点では大丈夫だろうと思っていたのですが、ブリギッドが出てきた時点で嫌な予感が・・・。そしてまさかの同点に・・・

負 後攻 0-7 A4 武身（フォースリベレーション・ボルカニックディザスター）

またしても一方的な展開に・・・

負 後攻 0-5 A7 アポピス海洋（冥札再臨・パニッシュメントブレイク）

パニッシュメントブレイクからの一斉攻撃は、パラライズフォグで止めれたけど、見せ場はそれだけ・・・

負 後攻 0-6 A3 武身（ルインリード・ソウルエクスキューション）

もう無理ｗｗｗ

というわけで、動画の試合以外は一方的にやられただけでした。弱い・・・。動画の試合も前半ボッコボコだし、やっぱり序盤が頼りなさすぎなんだよね・・・。後攻初手、ブルーベリーガールの方がよかったかもしれない。

闇取引

今日はトレードでイズナを2枚いただきました。早速使ってみたいですね。後はアポピスが欲しい。

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1-3-245 R闇取引

無 インターセプト 0CP

■闇取引
あなたのユニットが戦闘した時、ターン終了時までそれのＢＰを＋３０００する。対戦相手はカードを１枚引く。

本日のキーカードは闇取引。最新のカードランキングは659位で4ポイント安定カード。無色のパンプとしては、ノーコストで+3000できる破格の性能ではあるが、相手に1ドローを与えてしまうというデメリットもある。例えば、自ターン中に使うなら、相手の手札が5枚以上なら、1ドローのデメリットは打ち消すことができる。とはいえ、普通のデッキなら、趙雲やどきどきテイスティングを押しのけてまでこのカードを入れるメリットはほとんどない。一考の価値があるのは、相手にドローを与えても、手札破壊で帳消しにできるハンデスデッキくらいのものだろう。サイクロプスを嫌がってセルフハンデスしてきた相手に対し、このカードを発動して無理やりハンデスし、サイクロプスを起き上がらせるなんて芸当もできて、短所を長所に変えることもできないこともない。

今ハンデスデッキを使うとなれば、ブリギッドハンデス一択ですね。ちょっと前にやったのとほぼ同じですが、前回のはジョカを入れてなくて、ジョカがあればなあって場面も割とあったので、今回はジョカを投入しました。

負 後攻 1-4 MG 黄単（ヘレスカorインクル・ワンダフルハンド）

勝 先攻 5-0 A10 魔導士（インペイルメント・ソウルエクスキューション）

勝 先攻 5-0 A7 ブリギッドハンデス（フォースリベレーション・サイレンスビロウ）

勝 後攻 7-0 A6 アポピスゾンビ（パニッシュメントブレイク・冥札再臨）

勝 先攻 5-0 FL 巨人（ブレシーorセクシー・ターミネートコマンド）

勝 先攻 7-0 A5 ブリギッド緑（サイレンスビロウ・デリートレイド）

勝 後攻 5-0 A2 黄単（フォースリベレーション・ブレシーorセクシー）

負 後攻 0-7 K1 鍛冶神道化師（ヘレスカorインクル・ブレシーorセクシー）

負 後攻 0-7 A1 アポピスゾンビ（パニッシュメントブレイク・冥札再臨）

勝 後攻 3-0 FL 海洋リリス（ワンダフルハンド・ヘレスカorインクル）

勝 後攻 7-0 A3 獣（ディバインシールド・インサイトストライフ）

負 後攻 0-2 A5 コッコ珍獣（ソウルエクスキューション・ルインリード）

勝 先攻 5-0 FL 高原リリス（フォースリベレーション・ブレシーorセクシー）

勝 先攻 4-0 A1 ブリギッド緑（ヘレスカorインクル・サイレンスビロウ）

勝 先攻 7-0 A1 紫単（ルインリード・リトルウォンド）

負 先攻 4-4 FL 黄単（ヘレティックスカー・フォースリベレーション）

勝 後攻 4-0 A7 アポピス海洋（フォースリベレーション・インペイルメント）

勝 後攻 7-0 A3 ブリギッドハンデス（ワンダフルハンド・明天凶殺）

前日にとあるクソデッキで6連敗したため、その負け分を取り戻すために、このデッキを結構やり込みました。1つのデッキで10戦以上することは珍しいです。とりあえずコッコ珍獣の洗礼を初めて受けました。対処の仕方間違えたな。明天打つか、エクスカリバー出すかで迷った場面があったんだけど、エクスカリバーの方を選択したのですが、返しにブン回されて負けました。白狼で足止めはできていたので、明天が先でしたね・・・

動画は最後の鰤ハンミラーです。マリガンでミスった上に、初っ端のはにわにサイクロプスを射抜かれてプチブチギレる。初手は他に出すものもないので白狼でした。2ターン目はブラックケルビムを2体出したものの、エリートシーフを引けない不具合。3ターン目はネフィリアでハンデスしにいき、闇取引を構えてターンエンド。ただ、ネフィリアされる可能性高かったので、インセプはトリガーゾーンに逃してもよかったな。ま、ONI総長引けたので、すぐに取り戻せたけど。5ターン目に、チャンプアタックからのメイメイでタウロスにアタックされましたが、これは闇取引で返り討ちに。今の鰤ハンにはほとんどパンプ入ってないから、警戒されにくい。返しにようやくブリギッドを引いて、得点チャンスかと思ったが、レトロゲームとか使われてサイクロプスが湧いてきました・・・。6ターン目は、アトゥムでメイメイを焼いて、サイクロプスとブリギッドでハンデスしつつサイクロプスも落とす。これで2点返して逆転。相手はワンハンからブリギッドを出しきましたが、そこでサレンダーでした。まだ、こっちが完全に有利という感じでもなかったが、ワンハンでの引きが相当イマイチだったのでしょうか？

というわけで、このデッキは18戦して13勝5敗でした。とりあえず自分にとっては、やはり鰤ハンがとりあえず安定かなという感じです。

玄武

今日になって知ったのだが、ファッションセンターしまむらからCOJコラボTシャツが販売されているそうな。しまむらというと、セガハードのコラボTシャツを買ったことあったけど（セガサターンのを買った）、これも買わないとな。明日ゲーセンの帰りに寄ってみます。

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1-3-119 R玄武

緑 四聖獣 4CP 6000/7000/8000

■四聖の共鳴
このユニットがフィールドに出た時、コスト４のユニットカードを１枚ランダムで手札に加える。
■翠檄叡智
あなたの【四聖獣】ユニットに【不屈】を与える。

本日のキーカードは玄武。最新のカードランキングは617位で、4ポイント安定カード。CIPで4コストのカードをサーチし、フィールド効果として四聖獣ユニットに不屈を与えることができる、四聖獣デッキの中心的カードである。勿論、単なる4コスサーチのできるスペックそこそこの不屈ユニットとして、他のデッキに単体出張してもそれなりに仕事はできます。緑ならば、ユグドラシルや軍神アテナなどが有力なサーチ先となるでしょう。

アトゥムで大量のCP確保が容易なので、これなら玄武も出しやすいだろうと。当初は、アトゥム入りの四聖獣デッキというのを考えていたのですが、先日のイベント戦で試してボロ負けしたので廃棄処分に。ということで、緑単のアトゥムブリギッドデッキに組み込むことに。相性も良さそうなので、かな～り久しぶりにニンリルを使ってみました。（多分ニンリル入りの盗賊ハンデスが大流行した時以来）メロンガールとどっちにするか迷ったんだけど、秩序で除去されにくいニンリルに。玄武を入れる大義名分としても、ニンリルのが方が筋が通るし。両方入れるには玄武が邪魔だった・・・。後は、先日のイベントの報酬だったマジョルカも早速タッチで投入。相手によっては、ユグドラシルや獅子王に加護付けるだけでイージーウィンできそうだ。

勝 後攻 6-1 K1 侍（サイレンスビロウ・ヘレスカorインクル）

後攻を引いたので初手はニンリル。お久しぶり。相手は紫鷹丸入りの侍でした。3ターン目の相手の沖田のアタックを通したら奇術師が空発動。これはおいしい。返しにブリギッドからのユグドラシル。ニンリルでドローしまくれるので、軽減軽減で結構無茶できる。沖田焼いてアタックでもよかったけど、どっちがいいとも言い切れない。相手は泰山でブリギッドを除去。ならばとマジョルカでユグドラシルに加護を付けました。これでサイレンスビロウまで相手は何もできない。5ターン目はミスりました。獅子王がレベル3になったので、ブリギッドから出してナギを強制防御で倒そうとしたのですが、エラッタ後初めて使ったのもあって、王の治癒力の性質をわかってませんでした。沖田を焼いてアタックしたのですが、治癒力のおかげでBP減らないから、土方焼けばよかったんですね。相手5体並んでたから特殊召喚もなかったし。6ターン目はインクルで相手を一掃してひとまず逆転。サイレンスビロウされた8ターン目は、ニンリルからユグドラシルを出して、世界を構えておく。8ターン目はブリギッドを引けたので、アトゥムでBPを底上げして相手のユニット2体を葬り3点追加。後はそのまま逃げ切っての勝利でした。

とりあえず、やりたいことは一通りできたので、このデッキは1戦で終了。割りと強いんじゃないかという気もしますが、いかんせん1試合しか試してないので何とも。

エクスプロージョン

ゴールデンウィークなんだし、久々にACショップ半額セールとかやってくんねえかな・・・。我慢しきれずに赤サンビスタに4万ACぶっ込んだばかりではあるが・・・。今回はその赤サンビスタを初めて使ってみました。

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PR-071 PRエクスプロージョン

赤 インターセプト 2CP

■エクスプロージョン
あなたのユニットがフィールドに出た時、あなたのユニットと対戦相手のユニットをそれぞれ１体ずつ選ぶ。それらに１００００ダメージを与える。

本日のキーカードはエクスプロージョン。最新のカードランキングは634位で、ここのところは4ポイントで安定。大型のブロウ・アップで、倍の10000ダメージを与えられる分、CPも倍の2に増えている。大抵の相手はこれで葬れるが、ブロウ・アップと違って、こちらのユニットも1体はほぼ確定で撤退してしまうのはデメリットではありますが、ウイルスを除去できるというメリットにもなる。シフルの空士やONI総長なんかと一緒に使うと、双方のデメリットを同時に帳消しにできるのでいいかもしれない。

最近よくある絨毯爆撃入りのリリスデッキの、絨毯爆撃の枠にエクスプロージョンをブチ込んでみた。DOBはC。相性がよさげということで、シルフの空士も入れたんだけど、こいつ鍛冶神道化師のせいで2ポイントしか付かないのね・・・

負 後攻 0-4 ES 紫（ワンダフルハンド・サイレンスビロウ）

相手はランキング一桁のランカーさん。とりあえずパイモンが突破できずに詰んでしまった。やっぱ絨毯爆撃だよなｗ

勝 後攻 6-0 A4 青海洋（フォースリベレーション・ヘレスカorインクル）

完璧マリガンからの後攻初手リリスで、相手の高原を割りつつ先制のおいしい出だし。2ターン目は相手が2体並べてきたので、タコプロージョンで片方焼いてのリリスアタックで、相手の死懐石を割りつつ2点目。3ターン目は滅王が出てきますが、サンビスタでセッティング済みのエクスプロージョンで焼いて4点。高原からのサリエルで1点を返されましたが、返しにタコでフレイミーを引いた時点で勝ち確となりました。マコ高原からのフレイミーラーでサリエルを焼いてのブレイブシールドで勝負あり。

というわけで、このデッキは1勝1敗でした。そもそもこのデッキに絨毯爆撃が入っているのは苦手の加護を突破できるからであって、ラーまで投入された今の高原リリスにエクスプロージョンまで入れても別になあって実感しただけ。素直に絨毯爆撃しましょうｗ