SSSG攻略日記

セガハードを一生遊ぶブログ

SR真田昌幸(信玄の恫眼)

戦国バージョンアップ初日の勝率出ましたが、お梶返忠と真田の死亡確認。1日だけで見限るのは早計とはいえさすがに。勝率トップがまさかの快癒舞踊で、ちょっとした衝撃でしたがね。

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©SEGA

武045 SR真田昌幸

武田家 騎馬隊 2コスト 武力6 統率9

特技:制圧

■信玄の恫眼(必要士気4)

【陣形】(発動すると陣形が出現し、その中にいる間のみ効果が発生する。 陣形は複数同時に使用できない)敵にかかっている計略による武力と統率力の変化を無効にする。 ただし範囲の外に出ると元に戻る。

イラストレーター:萩谷薫

今日は久々に昔の動画振り返りシリーズ。今回は真田昌幸です。宵闇の真田昌幸死に修正記念ってことで。高統率で制圧持ちという恵まれたスペックを誇り、計略による相手の武力と統率の上昇を無効化するという便利な妨害陣系持ち。今は下方修正されてやや短くなったけど、当時は20カウント以上の効果時間がありました。最も採用率の高いデッキは、織田と武田の二色で組まれた今孔明デッキ。今孔明1掛けした鬼美濃を城門に突っ込んで、恫眼でフォローするという戦法が強かった。

デッキの方は今孔明ではなく、当時大流行していた風林火山継承です。定番の火門は入れずに、無謀にも騎馬2というやつに初挑戦してみたわけです。見ればわかりますが全然扱えてませんなあ。まあ、騎馬2は今も全然ダメダメなんですけど。恫眼をやたら早打ちしてるけど、いくら効果時間長いとはいっても、あのタイミングで打つことないわな。士気溢れでもない限り、相手が計略打ってから打つべき。だって、あの計略打っても、相手が計略打たないと何の意味もないからね。しかも、先に恫眼打つから、相手は母衣衆打って対策してきてたしな。結果的に、風林火山継承強すぎってだけでしたね(苦笑)