SSSGアーケード日記

セガ大好きゲーマーのアーケードゲーム奮闘記

バニラユニットの定義

一昨日古の最終兵器を使った時に、キーワード能力だけ持っているユニット(キャットムルとかゴリデスみたいなの)を特殊召喚すれば、キーワード能力が消えてバニラ扱いになるんじゃないかと思って実際にやってみたが、そんなことはなかったぜ。相手のアタックに合わせて紅炎の召喚術を発動し、アーテーが召喚されたが、場にニードラーがいるにもかかわらず6000のはずのBPは2000のままでブロッカーとして何の役にも立てず。その一方で、純正のバニラユニットは、沈黙や攻撃禁止などが付与されるとバニラ扱いにはならなくなってしまうという。

というのも、特殊召喚が実装された1.3から、スピードムーブや不屈などのキーワード能力は、CIPによって付与されるという定義が便宜上付けられていたのですね。このことを失念していました。つまり、特殊召喚アーテーは、CIPの発動しない特殊召喚によってスピードムーブは付与されないけど、スピードムーブをCIPによって付与するという能力自体は持っているってことなんですね。要はデビルウィンナーが特殊召喚されてもバニラ扱いにならないってのと同じ理屈(実質はバニラだとしても)。よくよく考えてみたら、特殊召喚アーテーがバニラにならないってのは、ごくごく当たり前のことだったんですね。反省。

逆に沈黙クラブドーザーは、元々能力自体は何も持っていないが、沈黙というキーワード能力を付与されて能力持ちになってしまったということです。まあ、道理はわかるのだが、これについて微妙に不公平さを感じるのは自分だけでしょうかね。確かにその通りなんだけども、そもそもバニラ自体がニッチな存在なのに、元来呪縛しかなかったこの手の敵から付与されるキーワード能力がどんどん増えてきていて、バニラにとって環境的に大逆風になってしまっている現状を考えると、その辺の配慮はしてくれてもいいんじゃないかなあと実際に使ってみて思ったわけで。テキスト上何も能力を持っていなければバニラ扱いにするみたいな定義付けをすれば、沈黙クラブドーザーもバニラのままでいられるんじゃないか?と。呪縛や沈黙を消す浄化系カードを作るという手もあるが、一番肝心なユグドラシルの対策にはならないですし。まあ、仮に配慮されたとしても、それで喜ぶ人もほとんどいないでしょうけどね・・・