今日のJ生については、まだ見てないので詳しいことは後日書きます。ある程度の情報は把握してますけど、新属性の紫が気になります。紫ゲージとか、戦国大戦で豊臣の日輪ゲージが登場した時のことを思い出すなあ。
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No.1-1-082 Rドラグーン・レイア
青 戦士 3CP 3000/4000/5000
【スピードムーブ】
■システムΣ
対戦相手の手札が２枚以下の時、このユニットのＢＰを＋５０００する。
本日のキーカードはドラグーン・レイア。最新のカードランキングは599位で、今期初の4ポイント落ちとなった。黄色のレイアと同等のスペックで、黄レイアの行動権消費が相手の手札に依存したBPアップの能力に変わっている。相手の手札が2枚以下だとBPが+5000されます。当然ハンデスとの相性がよいが、純粋にスピードムーブだけを活かした運用も悪くないだろう。なお、相手が手札3枚からベルゼブブなどで焼いてきた場合。一旦レイアのBPは0になるが、その後BPが+5000されて生き残ることができるらしい。
当然ハンデスになるわけですが、先日のイベント戦で試してみてウザ強かった、クイックターンと脱出装置を使い回すギミックを取り入れてみました。
勝 後攻 3-0 J2 時矢（ディスペアーレイド）緑単
序盤から脱出装置で相手のキュベレーを連続で追い返す。パンプを2回吐かせたのもおいしかった。その後も、ライオンハートガールの強制防御も脱出装置で無効化してレベル3のミューズをバウンス。その返しにドラグーン・レイアを引いたので、BP8000でスピムアタック。その返しにディスペアーレイドを打たれて逆転を許すも、すぐに同点とすると、7ターン目にドラグーン・レイアをクイックターンで戻してからのライズアンドシャインで、レイアのスピムアタック再びで再逆転に成功。その後リードを2点に広げての最終ターン、相手はスサノオに貫通を付与しての逆転を狙ってきたが、貫通アタックには絶大な強さを誇るクイックターンを2枚刺ししてたので問題なし。気持ちよくスサノオを止めての相手サレンダーでした。
というわけで、このデッキは1戦で終了。これが現行のオリボシステムの最後の試合となりました。明日から大きく変わりますが、とりあえず、どんなものか早くデッキ組んでみたいです。
