新バージョンは、結構エラッタ入るみたいですね。明日、いろいろとやっておかないとな・・・
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1-3-205 R流浪の剣士サツキ
赤 侍 3CP 6000/7000/8000
■神魔封剣
このユニットがフィールドに出た時、あなたの【侍】ユニットを1体選ぶ。それに【消滅効果耐性】(対戦相手の効果によって消滅しない)を与え、あなたのフィールドに【侍】ユニットが3体以上いる場合、このユニットに【スピードムーブ】を与える。
本日のキーカードは流浪の剣士サツキ。最新のカードランキングは214位で2ポイント安定カード。侍ユニット1体に消滅効果耐性を付与でき、自身も含めて場に侍ユニットが3体以上いる場合は、自身にスピードムーブが付与される。三日天下などで侍デッキが大流行していた時期は、それほど使われていたユニットでもなかったが、毘沙門がスタン落ちして、黄色が消滅に特化した属性になったことで、消滅効果耐性への評価も相対的に高くなり、侍デッキでの採用率も増えていくことになった。ただ、以前は侍ユニット全てに消滅効果耐性を付けられたが、警戒されたか1体のみの付与にエラッタされてしまった。その代わりに、新しくスピードムーブの能力が追加されている。その分、体黄色以外での活躍の幅が広がったとも言えます。
先日のイベントでお試しした赤紫の侍デッキですが、青を追加して2色から3色に変更しました。最大の理由としては、DOBの更新によって赤紫でうまい具合にポイント調整ができなくなったので、4ポイントだった静御前を舞姫枠に入れました。どうせ青を入れるならと、ジョカも1枚加えてます。絨毯爆撃は0ポイントになったし、赤ユニットを減らしたこともあってリストラし、代わりにプレリュードを入れてます。
負 先攻 3-3 A3 黄単(フォースリベレーション・リトルウォンド)
勝 先攻 7-0 A10 黄単(ヘレスカorインクル・マッシヴサージ)
負 後攻 0-7 A2 ブリギッドハンデス(トリックフィンガー・明天凶殺)
負 後攻 0-7 A1 武身(サイレンスビロウ・ヘレスカorインクル)
負 後攻 0-6 A4 緑単(ブレイブシールド・スターライト)
勝 後攻 4-0 FL 巨人(マッシヴサージ・ワンダフルハンド)
というわけで、2勝4敗でした。勝った試合は、1試合はほぼ不戦勝(初手にかぐや飛ばしたらサレンダーされた)って感じで、もう1試合もサツキを1回も使わずに終わってしまいました。惜しかったのは初戦で、3-1で相手ハンドゼロ。場には相手1体、こっち4体で勝ったと思ったら、トップでライトニングドラゴンとハーピー引かれて負けた・・・。何だそりゃ・・・。負け試合だったけど、これを動画にしてもいいかなとは思ったのだが、ハーピーが出た瞬間に、フザケンナーって感じで録画停止ボタンを押してしまいましたw
序盤かぐやでゲージ溜めるから、序盤が辛すぎるんですよね。後攻だとタコリリスとかしたくなるけど、紫のインセプが多いから、序盤の速攻よりも紫ゲージがどうしても優先になってしまう。実際イベント戦でやった時にマコやリリスでマリガンした時もあったけど、ゲージが溜まらなくて非常に苦労したのでね。結局どっちを取っても、試合の流れが悪くなるって感じで、まあ赤紫の侍はまだ時期尚早という結論ですね。紫鷹丸以外にもう1枚紫ゲージに能動的に干渉できる侍ユニットが欲しい。酒呑童子は相手に選択権があるからね。
一応イベント戦の時の動画を参考までに。この時は青は入ってない完全な赤紫でした。
以上。