
『デジタルピンボール ラストグラディエーターズ』は、1995年にカゼよりセガサターン向けに発売されたピンボールシミュレーションゲームです。実在するマシンを彷彿とさせる精巧なデザインと、当時としては極めて高品質な3Dグラフィックで描かれた、4種類の個性的な台が特徴です。それぞれ異なるギミックや演出、BGMが用意されており、プレイヤーを強く惹きつけます。ボールの軌道計算には徹底したこだわりが見られ、物理挙動は驚くほどリアルに再現されています。さらに、後にアルゴリズムを一新し、リアルさを一層高めた『バージョン9.7』も発売されました。
作品データ
| 海外タイトル | Digital Pinball: Last Gladiators |
| 発売日 | 1995年6月23日 1997年9月11日(Ver.9.7) |
| 発売元 | KAZe |
| 開発元 | KAZe |
| 機種 | セガサターン |
| ジャンル | リアルシミュレーション |
| プレイ人数 | 1人用 |
| 媒体(容量) | CD-ROM(1枚) |
| 価格(税抜) | 5800円 3800円(Ver.9.7バージョンアップ版) |
| 型番 | T-18901G T-18903G(Ver.9.7) |
| 周辺機器 | |
| 備考 | |
| 雑誌レビュー | 8.25(ファミ通) 8.33 7.33/Ver.9.7(セガサターンマガジン) |
| 読者レース | 8.7343 8.7464(Ver.9.7) |
| ゲーム成績表 | 23.09 23.56(Ver.9.7) |
| 推定売上本数 | 3.3万本※売上ポイントからの推定 |
オープニング&エンディング動画
各台のジャックポットまでの手順
GLADIATORS

①のアリーナに6回入れるとマルチボールとなり、②のランプを通過させればジャックポットを獲得できる。なお、ジャックポットを5回獲得後に①に入れると2億点のボーナスが入ります。
WARLOCK

①と②の左右のランプを交互に通して、③の「WOLF」の文字を完成させる。そして、④のホールに入れればマルチボールが発生します。ここで①と②のランプに再びボールを通せばジャックポットになります。なお、この時も交互に通すことによってジャックポットを連続で獲得することが可能です。
KNIGHT OF THE ROSES

まずは、左上の両サイドにある①のドロップターゲットのどちらかサイドを3つ倒す。その状態で②のロックフォールにボールを3回通すとマルチボールとなり、③のランプにボールを通せばジャックポットです。また、③ではなく④のローズレーンを通すと、ダブルジャックポットとなって6ボールプレイがスタートします。
DRAGON SHOWDOWN

まずは、①のサムライターゲットを、両サイド合わせて7つをすべて点灯させる。その状態で②のドラゴンホールにボールをいれるとマルチボールとなり、③のランプか④のループにボールを通すとジャックポットになる。また、すべてのランプとレーンを獲得後にドラゴンホールにボールを入れると1億点のボーナスが入ります。
裏技
裏技は動画にもまとめてあります。
スタッフロール
タイトル画面で、C、B、A、A、B、C、Y、Z、X、下、下、スタートの順にボタンを押す。すると、スタッフロールを見ることができる。
隠し台をプレイする
サウンドテスト
タイトル画面で、X、X、Y、Y、Z、Z、A、A、B、B、C、C、スタートの順にボタンを押すと、日付が表示された画面に切り替わるのでスタートボタンを押す。すると、画面の下に数字が表示されるので、それを方向ボタンの左右で数字を変更して、AかBかCボタンで決定すればサウンドテストができる。
隠し台でプレイ
タイトル画面で、X、Y、Z、X、Y、Z、C、B、A、上、上、スタートの順にボタンを押す。すると、隠し台の「STAFFBALL」で遊ぶことができる。
10種類のミニゲーム
タイトル画面で、上、上、上、上、A、B、C、下、下、X、Y、Z、スタートの順にボタンを押す。効果音が鳴ったら成功で、ゲームプレイ中に、Xと上ボタンを同時に押すと数字が表示されるので、方向ボタンの左右で数字を変えて、Zボタンで決定すると、10種類のミニゲームがプレイできる。ゲーム中にXと下ボタンを押せば解除することができるが、その後にZと上ボタンでコマ送りが、Yと上ボタンでポーズができるようになる。
正月とクリスマスのメッセージ
サターン本体の内蔵時計の日付が1月1日か12月25日の時にゲームを起動すると、タイトル画面にお正月とクリスマスのメッセージが表示される。また、内蔵時計が午前8時から11時の間に起動すると、通常と異なるメイキング映像を見ることができる。
開発者からのメッセージ
タイトル画面で上、上、下、下、左、右、右、X、B、Z、R、スタートの順にボタンを押す。すると、開発者からのメッセージを見ることができる。
モニターテスト
タイトル画面で上、上、下、下、左、右、左、B、A、X、スタートの順にボタンを押する。すると、モニターテストができるようになる。