今日は昨日約束したトレードが無事成立。シヴァ1枚とビシュヌ2枚＋αという約束だったのだが、＋αでブラフマーをいただいてしまいました。太っ腹な人です。その後、自分がアテナのフォイル4枚持ってるという話をしたら、すごく欲しがってきたので、今一番欲しいのがインドラ2枚だと言ったら、頑張って集めてくるので3枚まとめてお願いしますと言われて仮交渉成立。あてはあるらしいし、あの人ならホントにかき集めてきそう。他にフォイルイザナミ＆フォイルブラフマー（フォイルおじさんだが青はやらないからいらないらしい）とノーマルアテナ出して、さらに＋αと言ってきたので、遠慮がちにダークマターか不動明王かガイアと言ったら、「そんなんでいいんすか？全部出しますよ」と言われちゃいました。マジか。ようやく無駄に余っていたフォイルアテナの嫁ぎ先が決まりそうです。
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No.1-4-008 SR破壊少女シヴァ
赤 神 2CP 2000/4000/6000
■破界炎舞・絶華繚乱
このユニットがフィールドに出た時、自身以外の全てのユニットに［対戦相手のフィールドにいるユニット数×１０００］ダメージを与える。
このユニットがオーバークロックした時、対戦相手のユニットを１体選ぶ。それに１００００ダメージを与える。
このユニットがアタックした時、ターン終了時までこのユニットのＢＰを＋[あなたの【神】ユニット×２０００]する。
本日のキーカードは。破壊少女シヴァ。前評判もかなり高かったが、それすらも過小評価だったほどのぶっ壊れカード。最新のカードランキングは初登場で55位となっているが、次のDOB更新で一気にトップ10に食い込んでくるんじゃないかと思えるほどよく見かけます。効果は全体ダメージだが、相手のフィールドにいるユニット数に応じてダメージ量が変わり、最大でチェインフレイムと同じ5000オールダメージになる。さらにオーバークロック時には単体で10000ダメージを与えることができ、ユグドラシルなどの難敵への解答にもなれる。一応アタック時には神ユニット参照のBP上昇もあるが、それは飾りのようなもの。そんな強力な効果を持っていながら2CPとコストが非常に軽いため、どんなデッキにも引っ張りだこで採用されています。シヴァを出してから、ベルゼブブなどの追加火力で相手を一掃するとか、CPの軽さをいかしてシヴァの複数出しで相手を消し炭にすることもできる。対面としてみると、ユニットを並べる際には常にシヴァの存在を頭において、ダメージラインを計算しなければならくなった。それはまさに、5000BPがベルゼラインに設定された時のような衝撃を環境に与えたのである。
突撃追い風入りのアリアン珍獣です。今季を代表するデッキなので、一度はやっておこうじゃないかと。ただし、現在は加護ジャンヌなど、このデッキには逆風といえるデッキが台頭しており、最近ではパンプ入りだったり、毘沙門2枚積みだったり、メフィスト入りなんかの形も出てきています。最初はジョーカーはワンダフルハンドにしていたのですが、3戦目で加護ジャンヌやられて詰んでしまい、1枚のカードで詰むのは面白くないので、ライズアンドシャインに変更しました。このデッキはいろいろと計算しながらやっていくことが多いので、頭痛くなりますね。では結果です・・・
後〇？？？（即サレンダー）
先〇黄単呪縛
先Ｘ黄緑加護ジャンヌ
先〇魔導士
後Ｘ四色珍獣
先〇赤黄緑
先Ｘ赤単パズズ
4勝3敗でした。初戦は相手が初手にエビルシスター出しただけで、こっちがアリ珍だとわかると即サレしてきました。で、3戦目に加護ジャンヌされて死亡。これはアカンということで、ジョーカーをライズアンドシャインに変更。でも、ジョーカー速度に差があるので、加護ジャンヌされてからライシャで流すまでの失点を考えたらメフィストでいいのかもな。相手が4体以上いればシヴァ使えばいいわけだし、それに手札消費が割と激しいからワンハン使いたいよな。但し、ライシャからの追い風突撃は結構病みつきになりそう。その後、珍獣に先行取られてブン回られて完敗し、最後はマーヤ2体出されてアリアンの土台が出せなくなったうえにOCパズズで焼け野原にされ、最後のあがきでOCシヴァ出したら煉獄炎ていうね・・・。その前の赤黄緑はラッシュビートルで消滅耐性をつけてくるメンドクサイ相手だったが、最初の消滅耐性ジャンヌをOCシヴァで焼き殺し、続く消滅耐性ユグドラシルを毘沙門で殺したところで相手サレンダーでした。消滅耐性加護ジャンヌされてたらさすがに終わってたな。まりねじゃなかったけど。
今日でイベントが終了ということでようやくDOBが更新されそうですが、果たして明日なのかどうか。明日じゃなかったら、せっかくヴィシュヌ3枚揃ったので、流行りのあのSデッキ（赤黄じゃない方）やってこようと思うのですがね。
