弓しか扱えないおっさんが頑張る三国志大戦 7

今日からバージョンアップです。今回、自分に関係のありそうな修正となると、弱体弓の下方修正と、キノ馬姫の上方修正くらいでしょうか？。剛弓呂蒙が上方されていたので使ってみたいけど、まだこちらは手に入ってません。解任されていたらいただきたいので、桃園やツイッターで目を光らせていますが、今の所は出てきてませんね。孫瑜は、バージョンアップ直前に初めて使ってみました。

前バージョン最後は弓単麻痺矢です。というか、いまだに全国では麻痺矢と弓董卓以外はブルって使えません。前回からは孫尚香のところが孫瑜に変わっています。弱体弓がクッソ強いというので、じゃあ入れてみっかと。野郎ばっかりの汗臭いデッキになってしまったが、さすがに世界の呂範は外せないのでね。

勝 再起 69.76 - 08.02 三州 多勢輪廻（再起）

勝 連環 91.74 - 52.53 四州 武神憤激（再起）

動画は2戦目です。

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開幕は相手の呂姫が伏兵を踏んで下がったので、前がかりに攻めて柵を割りつつ内乱一発ゲット。相手は真ん中から固まって攻め上がってきたので、端攻城をしつつ作の後ろまで下がっての麻痺矢。相手は憤激の号令。関羽を落として、夏侯覇ももうちょいというところで、相手が憤激をお代わり。必要士気とか分かっていませんでしたが、あの段階でお代わりできるということは、士気5だろうなとは思ってましたが、正解でした。夏侯覇が強引に城門に突っ込んできましたが、兵力ミリなので大丈夫だと思っていたところで孫権の弓サーチがブレてしまい、危うく攻城されるところでした。ギリギリサーチが間に合いましたが、城門特攻の攻攻攻だったので、かなり焦りました。

カウンターで攻め上がり、相手の馬姫が真ん中から出てきたので、麻痺矢で瞬殺。ここでベタ張りしにいきました。ガン攻めしての再起から、最後に麻痺矢で守って勝負ありだろうと。ここまで全国対戦では全て再起を選択していたのですが、この試合で初めて連環を使いました。それもあって完全に再起だと勘違いしてプレイしてました💦。で、宝具を叩いても誰も復活しないので、ん？と思ってようやく気付いたと・・・。しかし、早めに落ちていた孫権が戻っていたので、手刀でどうにか誤魔化せました。最後の最後に0カウントで手刀を無駄打ちしてしまいましたが、焦っていてカウントが全然見えてませんでした。

それから、法玉にようやく余裕が出てきたので、初めて新しい法具を作ってみました。弓単使いなので、やっぱり最初はこれからでしょ。

弓しか扱えないおっさんが頑張る三国志大戦 6

先週の三国志大戦は、2日ほど桃園で募集していた戦友対戦イベントに参加してきました。今日紹介するのは、日曜日に行われた初心者向けの戦友対戦会です。この日は1セット3試合だけの参加です。

まずは弓単の傾国デッキから。その前の戦友対戦会でも、キノ馬姫を入れた形を使ったのですが、あまりにも弱いので形を変えました。似たような計略の孫尚香を入れて、2コス弓をキノから黄忠に変更です。同盟持ちの蹋頓と、柵魅力持ちの劉安楽は外せないところです。

勝 連環 60.21 - 00.00 三州 白馬馬姫（増援）

こちらは動画があります。ちなみに、この戦友対戦会は、初心者向けということもあって、なるべく落城しないようにとの但し書きがありました。落城寸前にそのことを思い出したので、最後のところは連環打てば落城確定だったのですが、それは自重しました。ただ、蹋頓で関羽の兵力を削りすぎて、ギリギリ貂蝉が生き残ってしまい、落城となりました。傾国はやるかやられるかみたいなデッキなので、こういう条件の試合では使わない方がよかったかもしれません。申し訳ありませんでした。

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試合の方は、相手の方が端攻城を放置しすぎだったのと、柵を積極的に割りにこなかったのが勝因か。それと、白馬よりも関羽で武力ゴリ押しされた方が嫌だったかなと。士気が溜まるいいところで貂蝉が復活してくれて、舞いのタイミングも完璧で流れも良かったです。黄忠も士気4であのパワーはまあまあいい感じ。董旻やキノ馬姫よりも全然いい。

2戦目は上のデッキの元の形です。しかし、この試合は戦友対戦ではなく、店内対戦です。というのは、1戦目に落城してしまい、2戦目が始まる前にスマホでルールを慌てて確認してたんですよ。それで、戦友対戦のパスワードを入れたままで桃園見ていたら、時間切れで店内対戦になってしまいました。てっきり、時間切れになったら、そのパスワードで戦友対戦にアクセスされるとばかり思ってました。

で、だったらと、弱い方の傾国に変えてしかたなくCOMと戯れていたら・・・

挑戦者現る！

恐らく、他の台の方が友人同士で店内対戦をしようとしたのでしょうが、それを邪魔する形になってしまいました。非常に気まずかった😚😚😚

負 連環 11.06 - 48.31 六州 陸抗周姫

さすがに、これで早々に落城負けとか申し訳ないので頑張りましたが、まあね・・・。呉景がいる時点で無理っしょって感じでしたが。

最後は弓単の董卓樊稠デッキ。董卓と樊稠が城持ちなので、弓単ですが城を殴っていくスタイルのデッキ。基本、董卓を育てての射陣で董卓を城門に突っ込むだけのゲームです。

勝 再起 90.30 - 41.95 五州 呂布厳氏（再起）

相手も弓董卓入りでした。呂布や董卓にEX厳氏を重ねがけしてくるんだが、重ねがけしたら呂布ですら武力0になる。確かに中々倒せないのですが、そんな武力では攻城もできないし、突っ込んできたらさすがに乱戦ダメも入って倒せるだろうしで、重ねがけしてきたらさすがに牛歩で止めちゃうので内乱も怖くない。ということで、さすがに何もなかったです。そもそも、厳氏の計略って、呂布とかよりも低武力のやつに使ったほうが、デメリットが低くなって効果的だと思うんだがね。

イベント戦総括

今回のイベント戦は超久々のハイランダールール。デッキに同じカードを2枚以上入れられないというルールです。超久々なので、当時どんなデッキを使って、どんな感想だったかもよく覚えていません。ブログを書き始める直前だったので、記録にも残してませんでした。ただ、始まる前はかなり文句ブーブーだったが、意外と遊べるという感想が多かった記憶もあります。

ただ、前回と違うのはカードプールが当時の数倍あるということ。今回はスタン落ちしたカードも使えるので尚更です。当然デッキも組みやすいし、むしろ入れたいカードがあぶれるほど。さらに、今回はSP化したカードのバージョン違いカードも使える上に、イベント戦恒例の水着カードが別カード扱いということもあって、複数積めるユニットもそこそこいるということ。特にSP化された上に水着ユニットも存在する風紀員マコと見習い魔導師リーナは3積みも可能です。

そして、何よりもジョーカーである。捨札から1枚選んで回収できる冥札再臨を何度も使用できるので、ピン積みのカードでも何度でも再利用可能。今回のルールでは、ジョーカーは冥札がファーストチョイスでしょう。

当然ながら複数積み可能なユニットは積極的に採用です。まずは赤単から。

複数積み可能なユニットはほぼ採用し、悪魔が多かったので、全体的に悪魔悪魔させてみました。

勝 先攻 8-0 A1 捨てゲー（パニッシュメントブレイク・エルヴィ中）

負 後攻 0-3 FL 昆虫（インサイトストライフ・マッシヴサージ）

勝 先攻 6-0 FL 機械（威気衝天の籠・デリートレイド）

勝 先攻 5-0 HP 武身（フォースリベレーション・明天凶殺）

負 後攻 0-6 HI 緑単（セイクリッドシールド・時矢大）

勝 後攻 3-0 ES 武身（威気衝天の籠・時矢大）

4勝2敗（実質3勝2敗）でした。

続いては黄単。ある程度天使に寄せてはいます。

勝 先攻 8-0 MG 青単（グラフィティアース・ソウルエクスキューション）

勝 先攻 7-0 HP ハンデス（フォースリベレーション・冥札再臨）

勝 先攻 3-0 HP 巨人（ライズアンドシャイン・冥札再臨）

勝 後攻 7-6 HP 黄単（スターライト・インペリアルクルセイド）

勝 後攻 6-0 HP 赤単（冥札再臨・エビルガンビット）

負 後攻 0-4 ES 紫単（サイレンスビロウ・グラフィティアース）

5勝1敗。

青単。海洋、不死、レベコン、沈黙のハイブリッドという感じ。バンシーでイザナミが引けて、イザナミが不死になっていたことに生まれて初めて気づいた😅

負 先攻 0-4 FL 青単（アブソリュートアーク・威気衝天の籠）

勝 先攻 8-0 A8 武身（トリックフィンガー・時矢大）

勝 先攻 4-3 HP 武身（インペイルメント・威気衝天の籠）

勝 後攻 8-0 FL 4色（ミラージュアウローラ・威気衝天の籠）

勝 先攻 3-0 ER 武身（威気衝天の籠・ノア大）

勝 後攻 5-0 MG 武身（リトルウォンド・冥札再臨）

勝 後攻 8-0 FL 4色（ノア大・時矢大）

6勝1敗。急に武身が増えてきた。

緑単。赤には強そう。

勝 先攻 4-3 LO 緑単（威気衝天の籠・セイクリッドシールド）

負 後攻 0-7 ES 武身（ブレイブシールド・インサイトストライフ）

負 先攻 0-3 HP 紫単（グラフィティアース・冥札再臨）

勝 先攻 4-1 A3 機械（エルヴィ中・冥札再臨）

勝 先攻 8-0 HP 武身（リジェネレートデリュージ・明天凶殺）

3勝2敗。

紫単。紫ゲージの管理がちょっと難しいかも。

負 先攻 1-2 HP 赤単（冥札再臨・グラフィティアース）

勝 先攻 6-0 FL 青単（フォースリベレーション・冥札再臨）

勝 先攻 5-0 A4 4色（冥札再臨・パニッシュメントブレイク）

負 後攻 0-4 ER 武身（ノア大・冥札再臨）

勝 先攻 1-0 ES 武身（冥札再臨・マッシヴサージ）

3勝2敗。

最後に対面に多かったので、どんなもんかと武身で。残りは青で埋めてみた。青が一番成績良かったから。

勝 先攻 4-0 R10 機械（蘭翔鳳集の舞・マッシヴサージ）

負 先攻 0-2 FL 赤黃（インペリアルクルセイド・ディバインシールド）

負 先攻 0-6 HP 黄単（デリートレイド・冥札再臨）

勝 先攻 7-0 FL 昆虫（時矢大・サイレンスビロウ）

負 先攻 0-2 FL 昆虫（サイレンスビロウ・時矢大）

勝 先攻 1-0 ES 黃五右衛門ワンショット（アナザー×バイザー・ブレイブシールド）

3勝3敗。一番手応えが悪かった。全部先攻だったというのもあるかもしれんが。

最終結果です。

最終日にギリギリで間に合いました。駆け込みでスターブーストを3つほど消費。本当は順位報酬が狙い目の時のために、できれば温存しておきたかったが仕方ない。

弓しか扱えないおっさんが頑張る三国志大戦 5

COJの方は、今日の最終日でようやくイベント戦完走となりました。記事は明日書く予定ですが、録画環境が無くなって以来、モチベ的にかなりキツイものがありますね。全国対戦は、1ヶ月近くやってませんからねえ。三国志大戦の方が復帰したてで計略が全然分からない状況なので、今は動画や配信を見ながら勉強中って感じ。そのため、現状はそっちに注力しててCOJは動画すら見れてません。よって今の環境も分かってないので、全国対戦に復帰する前にはちょっとはチェックしておこうかとは思っています。特に修正も入ってないので、大した変動はないとは思うのですが。

今日は、アミューズメントたつみでCOJのイベントを完走した後に、スタジオプリモに行ってみました。前回の三国志大戦の動画の相手の店舗がそこになってて、聞き慣れない店だったので調べてみたら、オリオン通りにありました。場所的には、たつみのすぐ近くで、昔ロフトだったビルの地下にあります。しかし、そこのビルがまた凄い。まんだらけやアニメイトがあるのは知っていたが、他にも同人誌やゲームやトレカなんかの専門店がぎっしり入っていて、まさにヲタビルって感じでした。知らない間に凄いことになってたんだな😅。

三国志大戦は2台体制でした。そもそもスペースが狭いですね。調べてみると、去年の3月にオープンしたらしく、その前はパルコにあったようだが、その頃はプリクラ専門店だったようです。次行ったら、ゲームショップも覗いてみますか。

デッキの方は相変わらずの麻痺矢デッキです。前回と全く同じメンツ。

勝 三州 84.06 - 82.42 騎馬3呂布

勝 三州 59.73 - 18.07 大徳

今日もとりあえずの1セット。初戦は、初めての準騎馬単相手。これまで幸い騎馬盛りデッキにはマッチしてなかったのですが、遂に来ました。呂布は火計で焼けばいいんじゃね？と思い、倒されると相手の士気が増える「称誉の弱計」というのを打たれ、ヤバイと思ってピンで呂布を焼いたら、馬騰の「西涼の乱」を打たれてしまいました。撤退したはずの呂布が武力16になって猛スピードで襲ってきて、ファッ？😝。そんな計略聞いてないよ～😅

一応効果終了時に呂布は撤退（勿論知らないで守ってた😚）してくれたので大惨事には至らなかったのですが、火計も封じられてしまい厳しい展開に。最後に麻痺矢号令で攻め立てるも、どうも攻城が取れそうにない展開。内乱で捲れるかどうかも微妙なゲージ差でしたが、それに賭けるしかない状況。結果ギリギリで内乱が入って、ギリギリ逆転できました。相手が後1カウントでも早く内乱を止めに来てたら多分入ってなかったと思うので助かった。

2戦目は大徳。こちらは相手が開幕からガン攻め全滅してきたので、カウンターで士気も使わずに城ゲージを半分持っていけました。ということで、その後は弓で兵力を削って火計→カウンターの連続でかなり余裕を持って戦えました。

それから、プレミアムサービスに入ったので、もしよければフレンド登録をお願いします。

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弓しか扱えないおっさんが頑張る三国志大戦 4

三国志大戦もCOJ同様あまりやれてませんが、ちょろちょろまったりやっております。10月10日に発売された電撃文庫マガジンに、EX馬姫のアイテムコードが付録で付いており、弓兵だし、傾国にも使えそうなカードだったので、一応買っておきました。昨日セガ今市でマンスリートーナメントがあったので、そのついでに買おうと思っていましたが、セガの隣りにある本屋は売り切れていました。で、駅の方にツタヤがあったのを思い出して行ってみたら、ギリギリ1冊だけ残っていたので、どうにかセーフ。なお、雑誌自体には全く興味が無いので、ゲーセンに寄付してきました。

ただ、噂によると思ったほど強くないとのことなので、上方修正待ちでしょうか。そもそもの問題として、傾国やるなら城門防柵が欲しいので、全国でやるならそれが宝具に付けられるようになってからかなとも思っております。法玉・装1個作るのに法玉が10個も必要なのだが、始めたばかりでそんなの作る余裕が全くないです。というか、再起と連環の法玉・解を育てるだけで手一杯で、他の宝具も全然作れてないし（作るのに装が5個必要）、自分のようなヌルゲーマーには厳しい仕様なのです。傾国やるなら防柵再建も作っておきたいよな。

前回まで使っていた4枚の脳筋麻痺矢デッキ、とりあえず負けるまでは使おうと思っていましたが、改めてデッキはこんな感じ。

勝 二州 83.67 - 78.59 脱獄一騎当千

負 三州 45.57 - 84.40 蛮勇大流星

相手は大流星は使わずに、ひたすら蛮勇で荒らしてくるスタイルでしたが、うまく対応できずに負けました。ということでデッキチェンジ。

弓董卓のデッキも考えていたのだが、必要なパーツがまだないので、さんぽけ武将で登用することに、ということで印刷するまでできないのでひとまず5枚型の麻痺矢デッキでやることに。しかし、副将器が揃うまで引きまくったのだが、気に入らないのは印刷保留にできるのを知らなくて、ほぼ全部予約してしまった。原因は、登用する時にボタンを連打していたため、気付かずにガンガン予約してしまっていた。毎回登用するたびに2回登用画面みたいなのが出てくるのでおかしいと思って連打をやめてやっと気がついたという次第です。しかも、一旦予約してしまうと破棄できないのかよ・・・。ということは、今後牛歩を12枚引き続けることになるのかｗｗｗ（いや、笑い事ではない・・・）

予約を解除できるようにしてくださいm(_ _)m

デッキはこんな感じ。呂範の火計がクソ強いというのは聞いていたので、5枚にするならマストかなと。太史慈は下位互換の徐盛に。とはいえ、剛弓がつかないという点以外はノーマル麻痺矢の方が強く、士気は4と軽いし、麻痺矢効果自体はこっちの方が明らかに高かった。これでも、先日のバージョンアップで衛瓘のせいで下方修正されてしまっているので、どんだけ強かったんだよと。残り1コスは趙夫人がよく入ってくるようだが、まだ持っていないので、孫尚香にしました。計略的には目覚める方法がないので合わないが、魅力要員ということで。1コス魅力を他に持ってませんし、これも強いと評判の弱体弓も持ってないのでね。

勝 三州 100.00 - 00.00 大流星

勝 二州 32.25 - 20.76 雄飛

初戦はまた大流星。今回の相手は大流星を打ってきましたが、火計で焼き殺したところで相手は投了となりました。どのくらい溜めるのか知らなかったので帰宅してチェックしたら42カウントですか。知らなかったからまだ大丈夫とは思いつつビクビクでした。動画は2戦目となります。

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これも雄飛の効果が全然分からなかったのですが、一発目打たれた後に武力20というのを見て焦ってしまって、乱戦していた部隊を慌てて城に戻してしまいました。とりあえず雄飛から離れて両サイドの部隊に乱戦に行けば問題なかったし、余計な攻城も取られなかったですね。もう少し経験や勉強を積まないとな。相手の計略がよく分からないのというのはホント辛いです。

その後カウンターで攻城を返し、帰り際に相手の周泰他3部隊が範囲に入ったので火計で処理したのですが、これが正解だったのかはよく分かりません。とりあえず、相手の雄飛が端から攻め上がってきたので、これなら止まらないだろうと攻城力のある丁奉と孫権で攻城にいき、残りの部隊で雄飛に対処。一発くらいなら攻城あげようという感じで守る。結果的に逆転に成功。孫権の攻城がギリギリダメ押しで入ったのはおいしかったですが、あれがなくてもギリ逆転はできてました。最後は再起で守って勝利。

まあ、本来ならもうちょっと楽に勝たないといけなかったかなとも思いますが、ひとまずこれで三州に昇格となりました。火計が入ると戦略の幅が一気にヒロガリングですね。4枚の時よりも安定感が出た感じがする。ちなみに、今回はキノ馬姫を先に刷って、牛歩はまだ刷っていないので、次もまだこのデッキになりそうかな。キノ馬姫傾国はひとまずカードは揃いましたが、宝具と馬姫の性能の問題でまだ手が出せない。