明日からの大戦国で使うデッキもほぼ完成。頑張ってやってきます。そういや戦国NETにミニゲームが追加されてますね。大判や旗印なんかのアイテムなんかが手に入るようで。とりあえず、あ!官兵衛の旗印をまずは目指してます。
©SEGA
No.1-0-108 VR大天使ミカエル
黄 天使 6CP 6000/7000/8000
■大天使の加護
このユニットがフィールドに出た時、あなたの全てのユニットの行動権を回復する。
■サポーター/天使
あなたの【天使】ユニットのBPを+1000する
本日のキーカードは大天使ミカエル。最新のカードランキングは183位。第2回アルカナカップでも優勝を飾った由緒あるワンショットデッキの中核カードであったが、前回のエラッタでCPが5から6へと下方修正され使用率が激減。ワンショットデッキも環境から姿を消した。今でもやれないこともないだろうが、CP管理が重要なワンショットにとってCPの増加は致命的な弱体化でした。確かにやられた方は台パンものの憎さがあったけど、いなくなると寂しいものですね。
やっぱりミカエルやるならワンショットしかない。狙うルートはおおよそ3つ。玉璽からのワンショットと、ジャッジメントからのワンショットと、毘沙門からのワンショットです。さすがに7点一気に削るのは難しそうなので、特に先攻とったらカンナで確実に1点取っておくのも重要ですね。ワンショット自体初めて触ったため、ワンショット全盛時代には当然やったことないので、今のワンショットがどれだけ厳しくなったのか?というのは定かではないのですが、とりあえず結果を見てみましょう・・・
後×海洋死壊石
後×昆虫
先◯黄天使
後×赤黄
先×海洋死壊石
先×侍
先×ゴーレム早撃ち
先×ハンデス
先◯青黄無課金
先×ハンデス
後◯ヒトミデメテル
3勝8敗の大爆死(笑)。初めてやったので慣れてないってのもあるんでしょうが酷すぎる・・・。なかなかワンショットできる状況が作れませんでした。序盤はカンナあたりで点が取れれば取って、その後はコンボのパーツをかき集めながら守りに徹するという感じでやってましたが、いちいちCP計算しながらワンショットできるか判断してたのでかなり面倒臭かった。多分ワンショットがうまい人は、パッと見で何点取れるかとか分かるんだろうね。死壊石とかハンデス相手にはそもそも詰んでたのですが、ハンデス相手の1戦は先攻初手ディナーでニケを持ってかれて、連戦連敗中で苛立ってたこともあり、やる気なくして捨てゲーしちゃいました。相手の方すいません・・・。一番悔しい試合はゴーレム早撃ち相手の試合。玉璽からのワンショットの態勢ができたので、やっとドヤ顔できると思ったら土下座され、それでも次のターンに毘沙門からのワンショットの態勢ができたので毘沙門出したら人の業され・・・。画面の向こうの対戦相手のドヤ顔が見えるようで顔真っ赤(苦笑)。まあ、土下座入れてる奴が人の業入れてないわけないと思ったので、人の業は十中八九刺さってるとは思ってましたがね。いかないとどっちみち負けだし。最初の1勝は毘沙門からワンショット決めましたが、ミカエルは使わずアワだっくん絡めてのワンショット。2勝目は無課金相手にワンショットせずに普通に勝利。ということで、ミカエル使ってワンショットするまで帰れま10状態だったのですが、最後の最後にようやく玉璽からのOCニケ&ミカエルで綺麗にワンショットが決まりました。負けまくったけど、気持ちえがったので水に流す。
イベントはこの時点で46勝51敗。