今日は新しい自転車を購入。クロスバイクという奴で、保険や備品などもろもろ合わせて5万ちょっとの出費となりました。他にも専用の空気入れが必要だし、錆止めもあった方がいいというので勧められたが、とりあえず最低限必要なライトと鍵だけ買って、後はほうぼう見て探そうかなと。今日はゲームそっちのけでサイクリングしてましたが、普通のチャリと違ってケツがすぐに痛くなるので、ケツ周りのアイテムはすぐに欲しいですね。本体以外で結構金がかかるんですね。今まで乗ってたママチャリとは全然違うので、すげえ楽しかったけど。録画のできるラウンドワンはちょっとママチャリではきつくて(1回行ったけど片道1時間以上かかった上に超シンドかった)、ずっと車で行ってましたけど、これからはラウンドワンにもチャリ使って行こうと思います。
ルールの概要
・カードをバージョンで3分割し、それぞれの中から指定カードを1枚ずつ選出
・選出方法は、その時点のカードランキングの下位から順に拾っていく
・すでに指定されたことのあるカードと持っていないカードは除外
・イベント戦のルール上使用できないカードは除外
・原則ユニットは3積み、トリガーとインターセプトは2枚以上積むこと
今回の指定カードは以下のとおり
1.0~1.1EX2:ストームバスター
1.2~1.3EX2:方向性の違い
1.4~PR:戦慄の赤い眼
赤1緑1無1。ストームバスターは、相手1体の基本BPを-3000してCPを+1。方向性の違いは、自分のユニットが場に出た時に、相手が3体以上いる場合、相手ユニット全ての基本BPを-1000。戦慄の赤い眼は、ターン開始時に自ユニットを1体選んで破壊し、そのユニットのBPより低いBPの相手ユニット全てに防御禁止を与える。ストームバスターは、単体版の原子収束砲。加護も突破できる原子収束砲と比べてかなり厳しい性能だが、その原子収束砲も6ポイントの常連ですからね・・・。方向性の違いは、逆センターポジション。実際使って弱くはないと思ったけど、今のCOJはインターセプトは少数精鋭みたいなところあるから、この程度の性能じゃ採用は難しいよね。戦慄の赤い眼は、赤いジャッジメント。CP5と重いけれど、一発で勝負を決める可能性を秘めており、研究しがいのあるカードだとは思う。
戦慄の赤い眼の発動タイミングがターン開始時ということもあって、通常の全国対戦では赤い眼からの五右衛門という凶悪なコンボは、マネゲ2枚使うとかしないと難しいのだが、今回はCP12からスタートできるので、そんな小細工しなくてもできます。実際成功しなかったのだけどw、多分1回防御禁止付けちゃえば、五右衛門のOC効果で相手のBPが上がっても防御禁止は取れないと思われます。
負 先攻 J4 赤単
勝 先攻 A1 四聖獣
勝 後攻 J1 黄単
勝 後攻 A4 トリロス
負 後攻 J4 四聖獣
3勝2敗でした。赤い眼からの五右衛門というコンボは1回も成功せず。とはいえ、潤沢なCPもあって赤い眼はなかなか使えました。初戦はマリガン超ミスって、このルールで初手に何も出せないという大事故したのが全て。最後の四聖獣は、先行から2ターン目に黄龍という黄金パターンを決められたんだけど、こうなると厳しすぎる。チャンスがあったら、せめて赤い眼五右衛門だけは動画に撮っておきたいかなと思ってます。