SSSG攻略日記

セガハードを一生遊ぶブログ

ミノタウロス

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無事1000位以内を確保しました。

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©SEGA

2-0-004 Rミノタウロス

赤 獣 3CP 5000/6000/7000

【狂戦士】
(このユニットは可能ならば、あなたのターン開始時に強制的にアタックする)
【スピードムーブ】
■アタッカー
このユニットがアタックした時、ターン終了時までこのユニットのBPを+2000する。
■狂獣乱破
このユニットが戦闘した時、それがアタック中だった場合、対戦相手のユニットからランダムで1体に5000ダメージを与える。

本日のキーカードはミノタウロス。最新のカードランキングは143位で1ポイント。しばらく現行基準で2ポイント安定カードであったが、ここにきて評価はうなぎのぼり。何と言っても、エラッタでモロクが神獣に変更となり、その後釜として、アタランテの新しいパートナーとなったのが大きい。恐らく来期はトップ100入り間違いないでしょう。3CPのスピードムーブ持ちで、アタック時にBPが+2000するという、かつてのターボデビルと似たようなユニット。素のBPがターボデビルが4000BPだったのに対し、こちらは5000BPで、更に相手がブロックしてきた時に、ランダムで相手ユニット1体に5000ダメージを与えることができるので、完全な上位互換。ただし、狂戦士という、ターン開始時に強制的にアタックしてしまうデメリット能力も持っている。ちなみに元々はスピードムーブは持っておらず、エラッタによって追加された。

ただ、BP7000という高いBPで殴ってくる上に、ブロックすればランダムダメージが飛んで来るので、仮に7000BP以上のユニットでブロックしても、そのユニットにダメージが当たると戦闘に負けるというリスクも出てしまうため、相手としてはブロックしにくく、狂戦士はそれほどデメリットになりにくい。現在ではアタランテの新らしい相棒として活躍しているが、アタランテで特殊召喚されれば、狂戦士というデメリット無しに召喚できてしまうので、スピードムーブを活かせなくなるものの、相性は確かに悪くない。

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赤緑のアタランテブリギッドデッキ。赤をミノタウロスに限定した緑多めの構成や、緑少な目で黄色が入る構成なども存在するようだが、今回はベルゼブブとブブ襲来を入れた赤緑の形にしてみました。

勝 先攻 8-0 MG 赤単(ミラージュアウローラ・蘭翔鳳集の舞)

勝 後攻 5-0 A3 緑単(グラアースorリジェデリ・マッシヴサージ)

負 先攻 5-0 HI 青黄ドラゴン(フェイク×メイク・エクリプスセイバー)

勝 後攻 5-0 HI 青黄ドラゴン(フェイク×メイク・エクリプスセイバー)

動画は4戦目です。3戦目の動画も昨日あげているので、見たい方は探して見てください。ちなみに、3戦目と4戦目は同じランカーの方が相手です。

相手ははにわスタートですが、一番いらないブブ襲来にヒットしてくれました。こちらはアタランテを出しましたが、これはデストラクションスピアで潰されました。2ターン目は相手が何も出してこなかったので、エリートシーフでハンデス。3ターン目にブリギッドからのヘスティアアポロンを焼いて2点目。サリエルで1点を返されましたが、4ターン目にフェンリルサリエルを倒して3点目。

ここで相手はヘブンズドラゴン。そろそろベルゼブブ来てくれ~って感じだったが引けなかったので、5ターン目はアタランテでヘブドラのBPを下げてOCマキでトリガーを割りつつ殴って4点目。相手は当然ヘブンズドラゴンおかわり。6ターン目。ここでベルゼブブを引けないと厳しい状況でしたが、ブブ襲来をオーバーライドしてどうにか引けました。ベルゼブブからブブ襲来でヘブドラ2体を除去。その後は、軽減でゴッドフィストを出して盤面を固めてもよかったが、前の試合の反省から、ヘブドラ出される前に冥札再臨は打てる時に打っておくべきという結論に至り、ここはブブ襲来を回収しておいた。相手はやはりヘブンズドラゴンおかわりから、ホルスで点を取りに来ましたので正解でしたね。

7ターン目はフェンリルを引けたので、ブブ襲来は温存して、フェンリルとベルゼブブ単体で相手陣を更地に。サリエルで返されて同点にされましたが、ブリギッドでサリエルを除去し、ミノタウロスで1点を勝ち越し。残り2ターンとなって、この辺で勝利が見えてきました。再びヘブンズドラゴン+ホルスで同点とされましたが、9ターン目にベルゼブブをツモ。デッキの残り10枚でまだ2枚残ってたので、引ける確率は高いとは思ってましたが、無事引けました。ということで、ブブ襲来で更地にしてのミノタウロスアゲイン。相手は最低でも2点取らなければならない上に、こちらには再臨からのミノタウロスという奥の手も残っていたので、この時点でほぼ詰みでしたね。

というわけで、このデッキは3勝1敗でした。やっぱり先攻初手に特殊召喚で2体並べられるユニットは出しちゃダメ。かつてのアサルトエンジェルしかり。犬神でもできるけど、あれは2枚カードを捨てるからギリセーフ。

戴冠式

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残り1日でこんな感じ。十分かなとは思いつつ、最終的に387個まで増やしておきました。まあ、今日の記事のデッキで動画撮れたら終わりにするつもりだったので、350個くらいで終わらせるつもりだったのが、戴冠式オロチに成功するまでに11試合もかかってしまって予定外に増えてしまいました。イベントの内容が過去最凶クラスにアレだったので、前回に比べるとボーダーラインは低くなりましたね。

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©SEGA

1-4-269 R戴冠式

インターセプト 0CP

戴冠式
あなたの緑属性ユニットがフィールドに出た時、それに【不屈】と【貫通】を与える。

本日のキーカードは戴冠式。最新のカードランキングは816位で4ポイントと8ポイントの境界線上のカード。召喚したユニットに不屈と貫通を付けることができるという、ブレイブソウルとハンティングアイの2枚分の性能を持っているが、その分、付与対象が緑属性のユニットに限定されている。ユグドラシルなどの高BPユニットに普通に付けてもいいだろうが、次のターンまで生き残らないと恩恵を受けられれないので、すぐに除去されてしまっては元も子もない。進化ユニットやOCユニットなど、即時アタックできるユニットに使うのがベストと言えます。

候補となるユニットを捜すと、真っ先に思いつくのがスサノオヤマタノオロチでしょう。元々スサノオに貫通付けると強いのは有名ですが、殴りきった後も不屈で起き上がるので、10000BPの高い壁としても使えるようになるのが強み。ヤマタノオロチも、貫通で相手はブロックしづらく。チャンプブロックでオロチのBPを下げるという戦術が取りにくくなる。殺し切きれなかったとしても、不屈があるので、通常よりも1点多く稼げるというわけです。他には、ヌト戦士のブッシュファイターで使うという手もある。ライバルとなるのは、ジョーカーのターミネートコマンド。

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緑紫のオロチデッキです。ただ、オベロンをより活用するためにも、もうちょい何らかのダメージソースが欲しいなという感じはしました。

負 後攻 0-7 FL 赤単悪魔(ブレイブシールド・ミラージュアウローラ)

勝 先攻 6-0 FL 連撃ブリギッド(サイレンスビロウ・パニッシュメントブレイク)

勝 先攻 8-0 A1 赤青(ライズアンドシャイン・冥札再臨)

勝 先攻 6-0 FL 忍者(蘭翔鳳集の舞・ディバインシールド

勝 後攻 7-0 MG 赤単(サイレンスビロウ・蘭翔鳳集の舞)

勝 後攻 3-2 A1 ブリギッドハンデス(フォースリベレーション・明天凶殺)

負 後攻 0-3 ES メフィスト珍獣(ギルティアッシュ・ソウルエクスキューション)

負 後攻 0-8 LV メフィスト珍獣(ミラージュアウローラ・フェイクorティンクル)

勝 後攻 8-0 FL レベコン(冥札再臨・ボルカニックディザスター)

負 後攻 0-4 A7 機械(蘭翔鳳集の舞・ディバインシールド)

勝 後攻 6-0 A2 武身(月花熾滅・タワーエグゼクト

動画は最後の試合です。マリガンはイマイチもいいとこでしたが、相手が2ターン目に出してこなかった上に、イージスが村雨に転身したので、ホーミングバレットで焼いて3点。さらにデストラクションスピアの分も上積みして4点を先制した。これはかなりオイシかったです。4ターン目にタワーエグゼクトでリセットされるも、破戒僧を出して、次のターンでオロチ出す気満々でしたが、エクスカリバー出されて悶絶。

5ターン目は、戴冠式を引けたらなあと思いながら、オロチの下準備をしていたら、ナイトガーデンのドローで引けました。ということで戴冠式オロチを敢行した。ただ、ここで勝負を決めるには、軽減1枚分足りなかったので、ここは冥札再臨を使ってのオーバーライドでのドローに賭けてみましたが、結局残り1点で止まってしまいました。月花熾滅でオロチも倒されてしまいましたが、最後はブロッカーがトリシューラだけだったので、OC破戒僧でトリシューラを仕留め、オベロンのスピードムーブを使ってトドメを刺しました。

というわけで、このデッキは7勝4敗でした。珍獣は無理ゲーだったが、戦績は悪くはなかったですね。ただ、オロチが活躍したのは最後の試合だけで、ほとんどオベロンとか妲己とかで勝ったようなものです。つまり、普通に紫単やれとw

連合軍盟主・袁紹

今日は動画を撮りに行ってきたのですが、全部録画失敗していました。ストックもないので、次の動画は日曜日以降になると思います。

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©SEGA

PR-104 PR連合軍盟主・袁紹

インターセプト 0CP

■連合軍盟主・袁紹
あなたのターン開始時、あなたのCPが7以上の場合、あなたのユニット全ての基本BPを+5000する。

本日のキーカードは連合軍盟主・袁紹。最新のカードランキングは700位で4ポイント安定カード。今は亡き三国志大戦TCGとのコラボカードの1つ。ターン開始時にCPが7以上の時に発動できるインターセプトカードで、味方全体の基本BPを+5000できる。不屈の付かないマッシヴサージである。基本的に持ちCPが7になる6ターン目以降に使えるようになるが、ライブオンステージや聖典の恩恵など、ターン開始時にCPをブーストできるカードと一緒に使えば、前半から打てるようになります。

元々の基本BPの上昇値は+3000だったが、エラッタで+5000に上方修正された。基本的に後半からしか使えないとはいえ、デメリットもなくノーコストでこれだけ基本BPが上げられるのは破格中の破格である。とはいえ、このカードを使う前に勝負を決められてしまうのが現状である。運営は試合の低速化の方向で修正を進めているようなので、いずれこのカードが日の目を見るような環境にならないとも限らないが、そうなったらそうなったで、このカードの性能も抑えられることになりかねません。

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黄単に見せかけたカーバンくんデッキ。

勝 先攻 5-0 MG 赤単(蘭翔鳳集の舞・デリートレイド)

負 後攻 0-8 ER 文明崩壊珍獣(ギルティアッシュ・ソウルエクスキューション)

勝 先攻 8-0 MG 自殺(フェイクorティンクル・インサイトストライフ)

勝 後攻 4-0 A3 武身(マッシヴサージ・インペリアルクルセイド)

初手は相手が何も出してこなかったので、当初の予定だったアポロンではなく、アイリーンでアポロンをコピーしてオーバーライドさせた。今回のイベントでは、アイリーンのこういう使い方もありですね。相手は武身でした。とりあえずアポロンでイージスをパクっておく。3ターン目は、カーバンくんを秘境と索冥で強化した。

4ターン目はミスりました。相手の場にヴァジュラがいたのに、それを失念してティアマトを出してしまいました。しかも、村正の沈黙がティアマトに命中したために、ヴァジュラと村正を倒すことも叶わず・・・。焦った5ターン目も、アフラ・マズダを出して意志の継承でティアマトの沈黙を除去したものの、このままではさっきと同じことの繰り返しになりかねないが、ティアマト以外全部加護が付いているので、生贄にできるのはティアマトだけという状況に。沈黙だけは嫌だったので、ティアマトを生贄に村正を除去することにした。

相手にインペリアルクルセイドを打たれて4点を献上したものの、トリシューラのトリガー割りをうまいことかいくぐって、6ターン目に袁紹を連続発動。さらにマッシヴサージでドン!ということで、20000BPのカーバンくんの出来上がり。こうなってしまっては、相手はどうにもならんて感じですね。パンプもなさそうだし。

というわけで、このデッキは3勝1敗でした。

月虹のささめき

一昨日上げた動画の相手の方がノーマルリーナと水着リーナを同時に使ってて、何かおかしいと思ったら、これって先日告知されてた同名カードを4枚以上入れられるバグのことだったんですね。全国では使えないようにしたけど、イベント戦では使えますよと。

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2-2-035 VR月虹のささめき

無 トリガー 0CP

■月虹のささめき
あなたのユニットがフィールドに出た時、あなたのフィールドにユニットが3属性以上いる場合、あなたは手札を2枚選んで捨てる。そうした場合、あなたのデッキからカードを2枚選んで手札に加える。

本日のキーカードは月虹のささめき。最新のカードランキングは417位で2ポイント圏が定住域のカード。自陣に3属性以上のユニットがいると発動し、手札を2枚選んで捨てて、デッキからカードを2枚選んで加えるという、無限の魔法石2枚分の効果を持っている。比較的よく使われているのは、珍獣や大三角形デッキ。一時期、これにフラワーアレンジメントやみんななかよし!も入れてドローしまくる、五右衛門ワンショットデッキで一世を風靡したこともある。多色のデッキなら発動条件を満たすのはそう難しくはない。

このカードは1枚しか選ばなくても決定できるので、1枚選んだ後に決定ボタンを押してしまうミスには注意したい。自分は今まで2回やらかしましたw。勿論、2枚捨てて1枚選ぶことに何のメリットもない。手札が2枚以上ないと発動できないので、このカードを入れているなら、手札を無駄に消費しないことも大事です。よって、ハンデスが相手だとちょっと厳しくなります。2枚選んで引けるということは、オーバークロックもやりやすくなるし、複数枚必要なコンボも繋ぎやすくなるということ。

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文明崩壊珍獣で採用。3枚も要らないちゃあ要らないが、今回のイベント戦のルール的にオーバーライドは重要なので、トリガーやインセプもなるべく3積みにした方がいい。後はノーマルリーナと水着リーナを同時に入れたかったのだが、どうやっても入らなかったんですけど。可能性としては、ラボでは無理で、筐体のデッキ編集からじゃないとできないとかでしょうかね?。さすがに密かに修正していたってことはないだろうし。

勝 先攻 5-0 MG アタランテ獣(蘭翔鳳集の舞・デリートレイド)

負 先攻 0-8 ES メフィスト珍獣(ギルティアッシュ・ソウルエクスキューション)

初手はマキガイさん2体。相手はアタランテで、パープルバニーが召喚された。パープルバニーって獣だったっけ?w。2ターン目はオーバーライド祭りから、OCリーナで殴って1点先制し、人身御供でリセット。紫フェリアで同点にされるも、3ターン目はOCホルスで2点勝ち越し。4ターン目はOCシヴァでフェンリルを焼いて1点を追加し、5ターン目に一気に勝負を決めた。

というわけで、このデッキは1勝1敗でした。2戦目の負け試合は一昨日あげた動画です。ともかく、今回のイベントは珍獣がやばすぎます。自分は珍獣と当たったらほぼ捨てゲーしてました。時間の無駄なので。幸い珍獣だらけってことでもないので、まだやれてますけどね。

脱出装置

何か、手稲さんに変わって、Youtubeに有志で頂上動画をあげてくれる人がいますね。しかもランリプまで全部あげてくれてます。頑張って欲しいです。ちなみに↓がその方のチャンネルですので、登録しましょう。ちなみに下が自分のチャンネルなので、できれば併せて登録していただけるとありがたいです。

www.youtube.com

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1-4-263 R脱出装置

インターセプト 0CP

■脱出装置 
あなたのユニットが戦闘によって破壊された時、そのユニットと戦闘をした相手ユニットをお互いのプレイヤーの手札に戻す。

本日のキーカードは脱出装置。最新のカードランキングは408位で2ポイント安定カード。最近全く見なくなくなったカードだが、意外と順位はそれなりを保っているようだ。戦闘で破壊された時に発動できるインターセプトカードで、戦闘したお互いのユイットをそれぞれ手札にバウンスすることができる。例えば、レベル2で殴ってきた信長を追い返すとか、スサノオを最初の戦闘で追い返すなど、大量失点や盤面崩壊をこれ1枚で凌げることもあり、そうなればかなりのアドバンテージが築けます。ただ、貫通持ちのアタックは、貫通効果までは防げません。

また、特にCIPで仕事を終えてしまうユニットをチャンプアタックさせて、これで手札に戻してもう1回使うみたいなこともできる。代表的な使い方としては、沈黙が使いたい場面で場にいるツクヨミギルガメッシュをこれで戻して、もう1回沈黙を使ったり、ネフィリアなどを戻してそれでハンデスしたり、相手が大量展開した後にジョカを戻してリセットなど。意外と使える場面は少なくない。青は破壊時効果を持ったユニットも多く、それと合わせて使えばより効果的ですね。ただ、使い回しという用途に限ると、今は冥札再臨が1試合に何度も発動できるので、それで事足りるというのはある。

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海洋レベコンデッキです。上方修正されたシャドウメイジをお試し。シャドウメイジで脱出装置すれば、相手をレベル3にする効果を発動しつつ使い回しができるので相性いいかもと。他にも、ジョカ、メイメイ、イザナミなどが使い回し候補ですね。

勝 先攻 3-0 MG 赤単(飛龍乗雲の拳・グラアースorリジェデリ)

メイメイ2枚に海底の楽園+海洋ユニットという最上級な配牌。連続オーバーライドからの海底の楽園+マリンステラガール、さらなるオーバーライドからのマキガイさんから4連続オーバーライドで、軽減シャドウメイジ。先攻初手で合計17枚のカードをドローしたw。相手はヘスティアを出してきて、その気になれば全滅できたが、シャドウメイジは生かしてくれました。全滅させて、レベル3になったヘスティアを下げればよかったんじゃないですかね。

相手はシャドウメイジのチャンプアタックをスルー。他に出すものもなかったので、勿体なかったが、ここはイザナミを出しておく。相手はレーヴァテインでイザナミのBPを下げてヘスティアで殴ってきたので、ここで脱出装置。イザナミを手元に戻す。1点取られて同点に。3ターン目は、シャドウメイジのアタックがスルーされたので、求愛のダンスで海底の楽園を2枚回収。元々は、デスクラーケンで使うつもりだったが、オーバーライドでヴォジャノーイを引いたので、それで発動。最終的に微笑みの占い師を引けたので、だったらとラダマンティスに切り替えました。2点勝ち越し。しかし、相手のジキル&ハイドがいい具合にヒットしてしまい、同点にされてしまいます。4分の2だぜ・・・

しかし、4ターン目にデスクラーケンからのラダマンティスで一気に3点。もう1点取れたけど、相手のデッキ的に1体はブロッカー残しておかないと、万が一もありそうなので自重。ここで相手は信長。ブロッカー残しておいて正解だったかも。スルーしてもブロックしても2点は確定だったが、ここはブロックしておいた。戻ったラダマンティスで倒せるしね。相手が諦め入って、シャドウメイジを焼いてきたので、最後はイザナミ出してのフィニッシュ!

というわけで、このデッキは1戦で終了です。