SSSG攻略日記

セガハードを一生遊ぶブログ

初代サカつく ダイヤモンドカップへの道

初代サカつくのダイヤモンドカップ優勝までの道のりです。36年もかかってしまったので、ついでに期限一杯の40年までプレイ。南アフリカワールドカップの日本代表に触発されて始めたので、ほぼ丸一年かかったという事です……(1週間に半年位のペースでプレイしてました)なでしこジャパンワールドカップ優勝記念!ということにしておきましょう。

1年目

1stステージ:16勝14敗(7位)
チャレンジリーグ:0勝3敗(4位)
2ndステージ:18勝12敗(6位)
ニューイヤーカップ:1回戦敗退

売店設置×2・ユースチーム設立

序盤の補強がポイントになるので、安い土地で始めないと1年目はきついかなということで色々と物色してみた結果、山梨県韮崎市に決めた。旅人の出身校がある場所ですね。地価と交通が1のくせにサッカー人気が5。岩手県遠野市も同じパラメータだったが、人口が若干多いので韮崎に。それでも2.9万人しかいないんだけど。初期メンバーは、ポジション関係なく安いのから順に11人選ぶ。

とにかく最初はDランク以上の選手を獲り漁る。目安は、Aランク1億、Bランク8000万、Cランク6000万、Dランク4000万。Eランクでもいい選手はいるのだが、一々チェックするの面倒だったんで。戦術は3-4-3、ゾーンプレス、ラインDF。C水内猛(FW・23歳・5000万)D財前宣之(MF・23歳・3500万)D米山智(MF・19歳・3500万)C奥野誠一郎(DF・21歳・5300万)D西島健介(FW・18歳・2500万)D中村貴昭(FW・19歳・2500万)D土田尚史(GK・28歳・2800万)B江尻篤彦(MF・28歳・8000万)B柳本啓成(DF・23歳・8300万)A磯貝洋光(MF・26歳・8000万)と続々補強。1年目でこれだけやれれば大したもんだ。過去初代サカつくの初年度でこれだけ勝てたチームは初めてだしな。新人はC小泉邦男(20歳・DF・4000万)とC前田善哉(21歳・DF・3500万)を獲得。

2年目

1stステージ:18勝12敗(5位)
チャレンジリーグ:0勝3敗(4位)
2ndステージ:20勝10敗(3位)
ニューイヤーカップ:1回戦敗退

ファンクラブ設立・芝張替・照明

2年目で早くも優勝争いに絡む。

3年目

1stステージ:16勝14敗(6位)
チャレンジリーグ:0勝3敗(4位)
2ndステージ:23勝7敗(1位)
ニューイヤーカップ:1回戦敗退

スタジアム増設(4万人)

B本並健治(GK・22歳・6600万)を獲得。初の留学に出す。もちろんイタリア。セカンドステージの後半に首位に浮上する。11月に入っていきなり連敗。しかも、ベルマーレに0-7で惨敗する体たらくだった。しかし、首位のフリューゲルスもこちらに合わせるかのように連敗を重ねる。そしてフリューゲルスとの天王山で3-0の快勝。代わって2位に浮上してきたヴェルディ川崎と勝ち点1差で最終節を迎えた。相手はどん底フリューゲルスを抜いて3位まで上がっていたアントラーズ。今度はアウェイ。いやな予感が的中して0-1で惜敗した。終わった……と思いきや、ヴェルディも最終戦でこけてくれたので、見事3年目にしてステージ優勝を成し遂げました。チャンピオンシップはエスパルスに0-4、0-2で軽く連敗した。年度末にはスタジアムを4万人に拡張。これが最初の山でしょうね。スタジアムを拡張すれば経営は一気に楽になります。新人はC田口明士(DF・21歳・3500万)を獲得。

4年目

1stステージ:20勝10敗(3位)
チャレンジリーグ:0勝2敗1分(4位)
2ndステージ:19勝11敗(3位)
ニューイヤーカップ:1回戦敗退

練習場増設・売店×2・芝張替・照明

ブッフバルト(DF・23歳・8000万)、バイン(MF・22歳・8500万)と若くて高能力な外国人を2人補強。いい加減FWを補強したいんだけどな。水内がエースストライカーってのはさすがにどうよ?ナカータがリストアップされてたけど、初代のナカータは能力がしょぼいんだよなあ。新人では、SS外国人ウォーテールス(MF・20歳・1億3500万)とC上野敬司(FW・23歳・1億4000万)を獲得。超期待。

5年目

1stステージ:18勝12敗(6位)
チャレンジリーグ:0勝2敗1分(4位)
2ndステージ:20勝10敗(3位)
ニューイヤーカップ:2回戦敗退

屋根増設

中山雅史(FW・20歳・1億2000万)ゲット。セカンドステージは最終節までどうにか首位を守っていたが、最後の1億円プレミアも空しく5位アントラーズにアウェイで負けて3位に転落。ちょっと得点力不足に陥りつつある。

6年目

1stステージ:23勝7敗(2位)
チャレンジリーグ:0勝3敗(4位)
2ndステージ:20勝10敗(3位)
ニューイヤーカップ:3回戦敗退

クラブハウスLv2・マッサージルーム・医療室

クラブハウスを増築。当然ケア系の施設を設置。

7年目

1stステージ:22勝8敗(2位)
チャレンジリーグ:0勝1敗2分(4位)
2ndステージ:25勝5敗(2位)
チャンピオンシップ:0勝2敗(1-3)
ニューイヤーカップ:1回戦敗退

スタジアム増築(8万人)売店×3

両ステージ失点一桁と守備が鉄壁化してきました。しかし、センカンドステージでベルマーレが30戦全勝とかふざけんな。久々の補強はB浅野哲也(MF・21歳・8000万)。新人はここ数年全くいいのが出てきません。

8年目

1stステージ:26勝4敗(2位)
チャレンジリーグ:0勝3敗(4位)
2ndステージ:23勝7敗(1位)
ニューイヤーカップ:2回戦敗退

セカンドステージで首位を独走していたレイソルが終盤にきて5連敗を喫し、我がブラオヴィーゼが2度目の優勝を飾る、しかし、新人は遂に鬼茂をゲットしました。

9年目

1stステージ:22勝8敗(2位)
チャレンジリーグ:0勝2敗1分(4位)
2ndステージ:21勝9敗(1位)
チャンピオンシップ:1勝1敗(1-1)
ニューイヤーカップ:2回戦敗退

クラブハウスLv3・ブッフェ・スピードジム

B沢田謙太郎(DF・18歳・1億3000万)を獲得。新人では沢田英吉(FW・18歳・6300万)を獲得。セカンドステージで3度目の優勝。そしてチャンピオンシップは3度目の正直でセレッソを下して、Jリーグ初優勝を飾りました。

10年目

1stステージ:21勝9敗(1位)
クリスタルカップ:2回戦敗退
2ndステージ:20勝10敗(5位)
チャンピオンシップ:0勝2敗(0-2)
ニューイヤーカップ:2回戦敗退

クラブハウスLv4、プール、パワージム

クラブハウスを最大にした。ファーストステージ初優勝となったが、チャンピオンシップでは完敗。初出場となったクリスタルカップは2回戦で敗退しました。Sレオナルド(MF・18歳・2億2000万円)を獲得。新人ではB矢野竜馬(FW・19歳・6200万)をゲット。超期待していたウォーテールスの能力が全然伸びません。後々、この原因は判明しますが。

11年目

1stステージ:17勝13敗(5位)
チャレンジリーグ:0勝2敗1分(4位)
2ndステージ:20勝10敗(3位)
ニューイヤーカップ:2回戦敗退

ウォーテールスは26歳になってもさっぱりパラが上がらない。本当はSSランクじゃないのか?成長的なピークも多分過ぎたのでいい加減諦めて解雇しました。ファーストステージは不調。セカンドステージは終盤まで首位だったが、最後の1ヶ月で3勝5敗とグダグダになって失速した。監督をSクラスのジョディポ(ナイジェリア)にチェンジ。新人は本田衛をゲット。晩成だがかなりの能力者。

12年目

1stステージ:26勝4敗(2位)
チャレンジリーグ:0勝2敗1分(4位)
2ndステージ:24勝6敗(2位)
ニューイヤーカップ:ベスト4進出

30代が7人とかなり高齢化してしまっている。世代交代を急がねば。ということで、見崎充洋(DF・22歳)、三浦泰年(MF・19歳)、相馬直樹(DF・22歳)といったところを相次いで補強。シーズン途中に、SSの監督ウィリアムス(イギリス)がリストアップされたので契約した。ファーストステージは、普通なら優勝できそうな成績だったが、グリュックが2敗しかしなかった。セカンドステージもいい感じだったが優勝できず。新人は前田善哉(DF・17歳)をゲット。

13年目

1stステージ:20勝10敗(4位)
チャレンジリーグ:1勝0敗2分(2位)
2ndステージ:21勝9敗(1位)
ニューイヤーカップ:1回戦敗退

スカウトを外国人のパロターシュ(ハンガリー)に代えてみたが、ロクなのリストアップしないので日本人に戻す。沢田英吉は21歳になってもパラが全然上がらない。第2のウォーテールス臭いので解雇。代わりに黒崎比差支(FW・20歳)をゲットした。鬼茂を留学に出したが、能力的に十分上がっていたので1年で。他にも留学待ちが控えているので時間も節約せねば。チャレンジリーグではまさかの初勝利。その後の2戦も引き分けて準優勝という好結果。初の最下位脱出でした。世代交代の時期で弱くなりつつあるが、セカンドステージは近年まれに見る低レベルな争いを制して優勝した。新人は井上道哉(FW・20歳)をゲット。

14年目

1stステージ:18勝12敗(3位)
チャレンジリーグ:0勝2敗1分(4位)
2ndステージ:19勝11敗(4位)
ニューイヤーカップ:2回戦敗退

2週目後半でリロードしまくってJリーガー最強のGK前川和也(GK・19歳)をゲットした。ファーストステージ、セカンドステージ共に結果的にはそこそこ良かったが、32失点、35失点とかつてないほどに失点が増えてしまった。その分得点力もかつてないほどに上昇しましたが。なんで守備がこんなにザルになったのかよくわからない。本並と前川を変えたからでしょうかね。0-6とか0-5とかで惨敗することが結構あった。新人は、1時間半ほど粘ってようやくSSランクのバラッコ(DF・20歳)が出てくれた。モデルになったのはバレジ。

15年目

1stステージ:11勝19敗(13位)
チャレンジリーグ:1勝2敗(4位)
2ndステージ:14勝16敗(7位)
ニューイヤーカップ:1回戦敗退

想像を超えた弱体化。デフェンスがザルすぎる。何で急にここまでダメになったんだ?過去最悪の成績でした。ファーストステージは、27得点で52失点。1年目から得失点差がマイナスになったことないのに、それもいきなり-25って。ファーストステージの成績が悪かったので、初めてのアジアだらけのチャレンジリーグに。数年前のチームなら優勝できそうだが、さすがに今のチーム状態では厳しすぎた。初戦のイラクFCに勝って期待を持たされたが、その後中国とイランに連敗し結局は最下位。セカンドステージも、中盤まではゲームオーバーラインをさまよっていたが、いつもと違って後半になってシャキっとし始め、36得点で28失点と得失点差もプラスに収まった。最悪期は脱したか?ファーストステージの異様な弱さは何だったのか。新人はガピッジ(MF・22歳)をあっさりゲット。

16年目

1stステージ:18勝12敗(4位)
チャレンジリーグ:1勝2敗(3位)
2ndステージ:20勝10敗(3位)
ニューイヤーカップ:準優勝

復調気配。セカンドステージは、終盤まで首位をキープしていたが、まさかの4連敗で優勝を逃した……。鬼茂さんも、終盤失速して1点差で得点王を逃した。

17年目

1stステージ:20勝10敗(4位)
チャレンジリーグ:0勝2敗1分(4位)
2ndステージ:23勝7敗(1位)
チャンピオンシップ:0勝2敗(0-4)
ニューイヤーカップ:準優勝

ファーストステージは、前半15試合で43得点と鬼のような強さだったのが、後半は7勝8敗と負け越し。あり得ん失速で4位に終わる。セカンドステージも、後半に失速しかけたが、終盤に盛り返してどうにか優勝した。鬼茂さんが49点をあげて初の得点王に。久々のチャンピオンシップは浦和レッズに0-3、0-1と完敗でした。

18年目

1stステージ:21勝9敗(3位)
チャレンジリーグ:0勝3敗(4位)
2ndステージ:23勝7敗(1位)
チャンピオンシップ:1勝1敗(2-2)
ニューイヤーカップ:2回戦敗退

育成失敗したくさいな。本田は帰国してもしょぼいし、今出してる外人2人も多分似たようなものっぽい。晩成なんでこれから伸びるかもしれないけど、その頃には今の主力は衰えそうだしな。新人は当たり外れの幅が大きいのか?井上道哉はどう転んでも大外れだが。もっと緻密に育成計画練ってやり直してみるかなと。今から十数年後にピークが来るように選手も獲得するようにしたりして。育成失敗の原因は後々判明しますが。3年後のダイヤモンドカップを目指すために最後の1ヶ月はリセットしまくって、どうにかセカンドステージ優勝。チャンピオンシップはサンフレッチェと8回リセットして強引に優勝した。こんなんじゃ、ダイヤモンドカップなんて無理だと思うけど、一応ね。

19年目

1stステージ:21勝9敗(1位)
クリスタルカップ:優勝
2ndステージ:23勝7敗(2位)
チャンピオンシップ:1勝1敗(5-2)
ニューイヤーカップ:2回戦敗退

ファーストステージは運よく優勝できたが、得点力がかなり落ちている。クリスタルカップは、リセットを使うことなくあっさりと優勝。Jリーグより簡単だった。セカンドステージはいつもの終盤失速で2位。最後の6試合ノーゴールって……。両ステージ優勝できないように細工されてんじゃね~のか?これ。守備は鉄壁化している。チャンピオンシップは柏レイソルを下して2連覇。

20年目

1stステージ:21勝9敗(2位)
プラチナカップ:1回戦敗退
2ndステージ:16勝14敗(5位)
チャンピオンシップ:1勝1敗(5-2)
ニューイヤーカップ:1回戦敗退

新人:本田 衛(FW・18歳・3500万)

バラッコが帰国したのだが、キーパーになって帰ってきやがった……。ファーストステージは毎度の終盤失速。プラチナカップは、1回戦でいきなりブラジルFCと対戦。50回以上はリセットしたものの、勝てる気配が全くないので諦めた。こっちは全部併せても3点しか獲れないし、何度かPK戦まで持ち込んだけどアジアカップの韓国状態だし(全員失敗)。優勝はイタリアFC。今のメンバーは現時点がピークっぽいし、また一からチーム構築をやらないといけないのか……。新人で10代の本田が出てくるまでリセット。10回もかからずに18歳が出てきたのでゲット。こいつは超晩成なので、こいつが30歳になる辺りにピークが来るように選手集めを開始します。

21年目

1stステージ:20勝10敗(3位)
チャレンジリーグ:0勝2敗1分(4位)
2ndステージ:19勝11敗(5位)
ニューイヤーカップ:準優勝

新人:保坂宣行(DF・17歳・7200万)

スカウトをローランにチェンジ。狙いは最強GKのルグラン。しかし、いくらリセットしても全然出ない。たまにリストアップされるフランス人選手はほぼミッシェルかファディの二択状態でした。で、たまに出てきていた保坂が17歳でリストアップされたので妥協した。21歳のストイコビッチが出てきたので繋ぎ用として獲得。えらく高かったが、資金は400億近くまで溜まっていたので、無駄遣いしても問題なし。FWにコンバートして年俸を削る。

22年目

1stステージ:23勝7敗(1位)
チャレンジリーグ:0勝1敗2分(4位)
2ndステージ:22勝8敗(1位)
チャンピオンシップ:1勝1敗(4-1)
ニューイヤーカップ:準優勝

新人:C野村大樹(MF・18歳・3500万)

というわけで、普通にやっていてはルグランは獲れそうにないので、邪魔なミッシェルとファディを獲得して漬物にしておくことにしました。しかし、ルグランなんて全然出てきやしません。それどころか漬物状態のパドバやファディがリストアップされる始末です。そういやこのゲームは同じ選手が複数獲得できたりするんだった。意味のないあがきをしていたようですw。仕方ないからミッシェルでも獲得するか、と思ったのだが、要らない時にはあれほどリストアップされてたくせに、こういう時には全然出てこない。そのうち18歳野村がリストアップされたので妥協。チームは初の両ステージ優勝。チャンピオンシップでもグリュックを下して優勝した。

23年目

1stステージ:21勝9敗(2位)
クリスタルカップ:準優勝
2ndステージ:20勝10敗(4位)
ニューイヤーカップ:準優勝

新人:SSルッザ(GK・18歳・1億9700万)

スカウトをドナ(イタリア)に変更。代えてみたが、狙っていたルッザがいきなり18歳でリストアップされた。たまには、こういうラッキーもなくてはやってられません。クリスタルカップはサウジに負けて準優勝。鬼茂さんが35点で久々の得点王。鬼茂はピーク過ぎても能力が中々落ちません。

24年目

1stステージ:11勝19敗(14位)
チャレンジリーグ:1勝2敗(3位)
2ndステージ:13勝17敗(10位)
ニューイヤーカップ:2回戦敗退

獲得:A三浦和良(FW・17歳・1億)
新人:A桜井辰史(MF・19歳・6300万)

Aランク日本人Jリーガーを全員確保できた。これにはわけがある。月頭には日本人Jリーガーだけがリストアップされるのだが、Aクラスの選手がリストアップされるとブッブーと報告が入る仕組み。つまり、全部獲っておけば、解雇した時にその選手以外の報告は入らないので楽になります。ちなみに、小倉だけ獲得していないけど、どうやらストイコビッチをFWにしたから出てこないみたいです。同じチームの同一ポジションは1人しか獲れないというルールがあるので。で、早速若返り作戦を開始。結構な時間をかけて17歳井原をゲットしたのだが、普通に進めていたら15位になってゲームオーバーに。一応6月頭にセーブしておいたのだが、ここからリスタートしたらどうあがいても14位になれません。ここで粘るのも時間の無駄と判断し、一度20歳井原が出た時にキープしておいたデータでやり直すことに。ということで17歳井原は幻に。井原はまた獲り直すつもり。しかし、これだけの銀河系でJ2落ちとか有り得ね~。セカンドステージにカズを17歳に若返らせ、新人は3時間かけてやっと桜井ゲット。

25年目

1stステージ:9勝21敗(13位)
チャレンジリーグ:0勝2敗1分(4位)
2ndステージ:9勝21敗(14位)
ニューイヤーカップ:1回戦敗退

獲得:A井原正巳(DF・20歳・3500万)Aラモス瑠偉(MF・20歳・7000万)
新人:S河本鬼茂(FW・21歳・1億4500万)

リセットしまくらないと、J1に残留できないほどに弱体化。普通、この手のゲームは一度強くなったら永遠に黄金時代なのだが、このゲームだけは違う。井原とラモスを20歳に若返らせる。鬼茂は意外と簡単にゲットできた。もうちょい若いのが良かったが、大丈夫だろう。

26年目

1stステージ:13勝17敗(11位)
チャレンジリーグ:0勝2敗1分(4位)
2ndステージ:12勝18敗(10位)
ニューイヤーカップ:2回戦敗退

獲得:A中山雅史(FW・17歳・9000万)
新人:SSデュグラーフ(MF・17歳・1億9700万)

スカウトをスミッツ(オランダ)にチェンジ。狙いはデュグラーフ。4回目であっさり17歳ゲット。中山を若返らせる。とりあえず、最悪期は脱したようで、リセット使わなくても残留できるようにはなった。

27年目

1stステージ:14勝16敗(10位)
チャレンジリーグ:1勝0敗2分(2位)
2ndステージ:12勝18敗(13位)
ニューイヤーカップ:準優勝

新人:SSローゼンベルク(DF・20歳・1億7500万)C前田善哉(DF・18歳・4000万)

スカウトをローゼンベルク(ドイツ)にチェンジ。狙いは皇帝バウアーだったが、速攻で別のSSDFローゼンベルクが出てきたので妥協する。チャレンジリーグは初優勝まで後一歩だったが、最終戦の韓国FC戦でロスタイムに追いつかれ、得失点差でイラクFCに逆転された。

28年目

1stステージ:14勝16敗(9位)
チャレンジリーグ:0勝2敗1分(4位)
2ndステージ:9勝21敗(13位)
ニューイヤーカップ:1回戦敗退

新人:B矢野竜馬(FW・19歳・5500万)

セカンドステージは最終戦までゲームオーバーの可能性があった。狙っていた矢野竜馬をゲットして、予定していた獲得選手は全部獲得終了。

29年目

1stステージ:13勝17敗(9位)
チャレンジリーグ:0勝1敗2分(3位)
2ndステージ:9勝21敗(14位)
ニューイヤーカップ:1回戦敗退

セカンドステージはまたしてもギリ。15位のアントラーズと勝ち点僅か2の差でした。24得点で29失点。とにかく接戦に弱い。5回PK戦になったが、相手のPKを1つたりとも止められません。うちのキーパーはルッザなんですけどね。PK戦に勝てる育成法とかないんでしょうか?

30年目

1stステージ:10勝20敗(10位)
チャレンジリーグ:0勝0敗3分(3位)
2ndステージ:12勝18敗(12位)
ニューイヤーカップ:1回戦敗退

30年目突入。サカつくで30年プレイしたのって全シリーズ併せても初めてかもな。ローゼンベルクを留学に出す。こいつが帰国してからがいよいよ最終段階です。それにしては弱いんだが……。こんなんで、後数年以内にダイヤモンドカップ優勝なんてできるのか?メンバーが遥かにしょぼかった1年目の方が全然成績良かったのだけど、初代も他のクラブの強さが年を追うごとにインフレでもしているのでしょうかね?

31年目

1stステージ:13勝17敗(8位)
チャレンジリーグ:2勝1敗(2位)
2ndステージ:22勝8敗(3位)
ニューイヤーカップ:2回戦敗退

チャレンジリーグは初戦のナイジェリアFCに勝利。優勝候補のスペインFCが韓国FCと引き分けていたので期待が高まった。2戦目はそのスペインが相手。ここを勝てば……という状況だったが0-1で惜敗。最終戦の韓国FCに1-0で勝って、後はナイジェリアの頑張りに期待したが、スペインが3-1であっさり勝っていました。ということで準優勝という結果。セカンドステージは3位に躍進した。終盤のグランパスとの首位決戦に勝っていればチャンスはあったのだが、PK負けでした。40得点で6失点。6失点で8敗するってどういうことだよ、という話だが。

32年目

1stステージ:22勝8敗(1位)
チャレンジリーグ:1勝0敗2分(2位)
2ndステージ:26勝4敗(1位)
チャンピオンシップ:2勝0敗(3-0)
ニューイヤーカップ:ベスト4進出

久しぶりに作戦練習させてみたら、ゾーンプレスもラインDFも最高コメント言われた。つまり、初代サカつくでは作戦練習は全くの無駄ってことですね。チャレンジリーグは、またしても後一歩のところで優勝できず。リーグ戦は両ステージで優勝し、チャンピオンシップもアントラーズに楽々連勝。つくろうシリーズって、いつも突然強くなるよな。

33年目

1stステージ:25勝5敗(1位)
クリスタルカップ:優勝
2ndステージ:28勝2敗(1位)
チャンピオンシップ:2勝0敗(3-1)
ニューイヤーカップ:優勝

クリスタルカップは、サウジアラビアFCを4-0、中国FCを2-0で破ってすんなりと決勝へ。韓国FCとの決勝戦は0-0でPK戦になって、ありゃありゃと思ったが、珍しくPK戦で勝てました。リーグ戦はまたしても両ステージ優勝。セカンドステージの2敗はどちらもPK負けです。このゲームのPK戦は運じゃないからね。20回に1回位しか勝てません。チャンピオンシップはヴェルディ川崎相手に2-1、1-0で勝利。ニューイヤーカップを勝てば国内の大会完全制覇となるだけに気合も入ったが、淡々と決勝まで進出。ベルマーレ平塚を4-0と圧倒しました。チーム力はピークになりつつあるようだ。

34年目

1stステージ:24勝6敗(1位)
プラチナカップ:優勝
2ndステージ:25勝5敗(2位)
チャンピオンシップ:1勝1敗(1-1)
ニューイヤーカップ:1回戦敗退

試合に使わない控え選手の能力がガタ落ちしていた。やっと分かったよ。何で素質のある選手が全然成長しないことがあるかってのが。このゲームは試合に使わないと成長期の選手でも能力が落ちるんだな。使わないから不満も溜まっていてしょっちゅう爆発してるし、いても邪魔なだけの存在になっているから全員解雇しました。下手したらチームの雰囲気を悪くしているとか、マイナスの影響があるかもしれないからな。控え選手はいなくても全然問題ないし。プラチナカップ1回戦のオランダFCは3回リセットで1-0で下す。前回は1回戦のブラジルFCにいくらリセットしても勝てる気配すらなかったので、大した進歩ではあるが、このチームをもってしてもノーリセットでは勝ち抜けないようです。続くアルゼンチンFCは、数回戦って勝てる気がしなかったが、たまに点が取れる、90分を0点で抑えることがそこそこある、という点で、前回のブラジルFCほどの絶望感はなかった。そして20回ほどリセットを繰り返してどうにか1-0で撃破。ラッキーなことに決勝に進出してきた相手はサウジアラビアFCでした。当然一発で3-0と轟沈してやった。初代サカつくで初めてプラチナカップを勝ちましたよ。ぶっちゃけ、ダイヤモンドカップはリーグ戦なので、プラチナカップよりは楽なんじゃないかと思ってる。リーグ戦は、セカンドステージでジュビロ磐田が全然負けてくれずに3年連続の両ステージ優勝はならず。チャンピオンシップはギリギリで優勝。

35年目

1stステージ:25勝5敗(1位)
ダイヤモンドカップ:2勝1敗(1位)
チャンピオンシップ:1勝1敗(3-2)
ニューイヤーカップ:ベスト4進出

やりました。大会直前の2月第2週前半には試合を組まず、そこで一旦セーブ。このゲームは日替わりのタイミングで次の自チーム以外の試合の結果が決まるので、そこで都合のいい結果になるまでやり直す。うちの場合は、初戦のオランダFCにはそこそこ勝てそうだったので、2戦目の相手のフランスFCが、恐らく最強と思われるアルゼンチンFCに勝つまでやり直した。とはいっても、得失点差や総得点も絡んでくる可能性があるので、1-0で勝つまで(うちのチームが勝っていてもやり直す)。極端な話、弱くても0-0なら狙えるので、全試合0-0になるまでやり直していれば4チーム同点ですが確実に優勝できるわけです。で、何度かリセットしつつオランダに2-0で勝利したところでアルゼンチンが敗北。保坂が赤紙で出場停止を食らっていたが、次のフランス戦は引き分けでも、最終戦でフランスFCが引き分けるまで同じようにやり直せば問題ないのでこのまま進めることにした。しかし、フランスFCには一発で1-0とあっさり勝利。ところが、今度は河本と桜井がダブルで赤紙を食らってしまい、最終戦のアルゼンチンFCとは9人で戦うことに。結局0-1で負けたが、フランスFCがオランダFCと引き分けたため優勝しました。特にイベントはありませんでした……。ということで、35年もかかって悲願達成。心底ホッとしてます。これまでの苦労が水の泡にならなくて済んだからね。ここまできたら、後5年半だし40年やりきりますか。リーグ戦は4連覇。チャレンジリーグに出たいから優勝したくないんだけど。

36年目

1stステージ:23勝7敗(2位)
クリスタルカップ:優勝
2ndステージ:23勝7敗(2位)
ニューイヤーカップ:優勝

最終的なメンバーはご覧の通り。せっかくリーグ戦で優勝逃したのに、クリスタルカップで優勝してしまった。

37年目

1stステージ:21勝9敗(5位)
プラチナカップ:1回戦敗退
2ndステージ:20勝10敗(2位)
ニューイヤーカップ:2回戦敗退

獲得:前園真聖(MF・22歳・2億5000万)
施設:スタジアム増築(17万人)屋根、売店×4、移動用バス、幸運の壷、宝石

スタジアムを最大に増築した。今の状況で増築してもむしろ収入減になりそうなのでやってなかったけど、あと4年だしな。すると、次々にセールの話が舞い込んできた。移動用バスは安いし効果もありそうだが、64億8000万円する「幸運の壷」の効果は不明。PK戦勝率アップとかならいいんだが。更には129億6000万円の宝石を秘書のジェニファーにおねだりされたので、37年間の感謝をこめて買ってあげました。ファーストステージは5位。40得点で19失点と明かに守備力が落ちてます。能力的には桜井の劣化が目立ってきました。どうも後4年はもたなそうなので、ゾノさんを補強しておいた。プラチナカップは、こんな状態で勝てるわけもなく、1回戦でアルゼンチンFCに敗れ去る。セカンドステージは2位。こんな成績ながら最終節まで首位だったが、最後の最後に浦和レッズに逆転されました。

38年目

1stステージ:19勝11敗(5位)
チャレンジリーグ:3勝0敗(1位)
2ndステージ:19勝11敗(3位)
ニューイヤーカップ:2回戦敗退

獲得:磯貝洋光(MF・24歳・1億)

チャレンジリーグは、ダイヤモンドカップと同じ方式でやれば勝てるだろうと思いそのつもりでいたが、韓国FCに2-0、スペインFCに1-0、カメルーンFCに3-1と、リセットするまでもなく3連勝してしまいました。かなりの拍子抜け。というわけで、これにて全大会制覇を達成というわけです。ラモスも劣化してきたので、磯貝を補強しとく。

39年目

1stステージ:17勝13敗(5位)
チャレンジリーグ:1勝2敗(4位)
2ndステージ:17勝13敗(5位)
ニューイヤーカップ:準優勝

惰性の39年目。ニューイヤーカップは惜しかった。

40年目

1stステージ:16勝14敗(6位)
チャレンジリーグ:1勝0敗2分(1位)
2ndステージ:12勝18敗(12位)
ニューイヤーカップ:1回戦敗退

いよいよラストイヤーです。ラモスもギリギリ持ちました。チャレンジリーグは、初戦の韓国FCに1-1の引き分け、ダメかなと思ったらカメルーンFCに2-1で勝利し、最終戦ハンガリーFCと引き分け以上なら優勝という絶好のチャンス。ここで0-0で引き分けて見事2度目のチャレンジリーグ制覇を成し遂げて、最後に一花咲かせてくれました。最後くらいはビシっと決めたかったんだが、セカンドステージとニューイヤーカップはお粗末な結果に……

エンディングは、少年達がサッカーをしているシーンから町並みへ。そこからスタッフロールが流れる。これまで獲得したトロフィーが表示されていき、その後、クラブの40年間の通算成績と連勝記録とかが出てきます。通算勝利数は丁度ぴったり1600勝だったようで、敗戦数が999とか神懸り的。まさか、3桁までしか表示できないからって事はないよな?勝率は60%。最多得点と最多失点は共に8点で、連勝記録は23、連敗記録は8でした。そして、最後まで残った選手達の別れの挨拶が一通りあって、最後に秘書の「グッバイ」というメッセージでフィニッシュ。遂にやり遂げましたよ!

(おしまい)