
『ゴルゴ13』は、1984年にセガからSG-1000向けに発売されたシューティングゲームです。さいとう・たかをの人気漫画『ゴルゴ13』を原作としていますが、列車の窓を狙撃して人質を救出するというゴルゴらしからぬ内容です。操作は照準の移動と射撃のみという非常にシンプルな設計で、貨物列車やトラックが手前を通ると照準が遮られ、誤って撃つと弾が跳ね返り、車が爆発してミスとなります。ステージが進むとトラックの出現頻度が増し、上空からヘリコプターが現れるなど難易度が上昇。パワーアップやアイテムはなく、シンプルながらも緊張感のあるゲームプレイが魅力ですが、車に乗ってライフルぶっ放してるし、『西部警察』というタイトルのほうがしっくりきます。
作品データ
| 海外タイトル | 未発売 |
| 発売日 | 1984年 |
| 発売元 | セガ |
| 開発元 | セガ |
| 機種 | SG-1000 |
| ジャンル | シューティング |
| プレイ人数 | 1人用 |
| 媒体(容量) | ROM(32KB) |
| 価格(税抜) | 4300円 |
| 型番 | G-1014 |
| 周辺機器 | |
| 備考 |
ゲームの流れ

ゲームのルールは至ってシンプル。貨物列車などの障害を避けながら、制限時間内に電車の窓を全て割るというだけ。

2面からは、貨物列車の前を車が通り抜けるようになる。ゴルゴの弾は、障害物に当たると自分に跳ね返ってきます。当然距離が近い車に当ててしまうと致死率が高くなります。でも、ゴルゴになりきって無茶もしてみたいジレンマ……

3面からは、ヘリが上空から襲ってきます。ヘリは弾を撃ってきますが、ヘリと弾は銃で撃ち落とすこともできる。とはいえ、弾はともかく、ヘリを狙っている暇があったら電車を狙えという感じ。

面が進むと、ヘリの弾がホーミングしたり、貨物列車の隙間が少なくなったりと難易度は上がっていく。10面に入ると、ヘリの弾が1度に2発に増えます。

この時代のゲームですから、延々とループしていくわけです。