
「ペンペントライアイスロン」は、1998年にゼネラル・エンタテイメントから発売された、ドリームキャストのローンチタイトルです。ユニークなレースゲームとして知られ、ペンギンに似た愛らしいキャラクター「ペンペン」たちが、氷上を舞台に「スライド」「スイム」「ラン」の3種目で競う、トライアスロン形式のレースを繰り広げ、直感的な操作で氷上を滑ったり、水中を泳いだり、陸を走ったりと、変化に富んだコースを駆け抜けることができます。また、各キャラクターには個性的な能力が備わっており、戦略的なプレイが楽しめます。ユニークなキャラクターデザインと軽快なBGM、シンプルながら中毒性のあるゲーム性により、子供から大人まで幅広く楽しめる一作となっています。
作品データ
| 海外タイトル | Pen Pen Trilcelon |
| 発売日 | 1998年11月27日 |
| 発売元 | ゼネラル・エンタテイメント |
| 開発元 | ゼネラル・エンタテイメント |
| 機種 | ドリームキャスト |
| ジャンル | アクションレース |
| プレイ人数 | 1~4人用 |
| 媒体(容量) | GD-ROM(1枚) |
| 価格(税抜) | 5800円 |
| 型番 | T-17001M |
| 周辺機器 | VGA対応 |
| 備考 | |
| 雑誌レビュー | 8.0(ドリームキャストマガジン) 7.0(ドリームキャストFAN) |
| 読者レース | 8.0363 |
| ゲーム成績表 | 23.59 |
| 推定売上本数 | 8万0746本 |
オープニング&エンディング動画
ゲームの流れ
エンディングまでの道のり

コースは、おかし、ひきょう、おもちゃ、ホラーの4つで、それぞれに、イージー、ミドル、ロングのレースがある。3つのレースを全て優勝すると、新たに、他のキャラクターが全てプレイヤーキャラと同種類になるどうしゅたいけつ(ロング)、ハナミズとの一騎打ちとなるハナミズたいけつ(ミドル)の2レースが追加されます。つまり計20レースに優勝する必要があります。
基本操作(スライド)

基本操作(ラン)

走りエリアは、走るというより歩きます。アナログキーでペンペンを操作しますが、滑りエリアと違って、前に入れないと進みません。Aボタンはジャンプ、Bボタンはアタックで、前方にダッシュして攻撃する。ただし、攻撃が外れると自分がダウンしてタイムロスになってしまいます。アタックがある分、一番厄介なエリアでもあります。下手すると連続でアタック食らって一気に順位を下げるなんてことも。ただし、空中にいる時に敵に後ろからアタックを食らうと、かなりの距離を一気に前進することができます。敵が後ろにいる時などに狙ってみるのもいいかもしれません。
また、アタックは一瞬ダッシュできるが、空振りすると一定時間動けなくなってしまう。しかし、エリアの変わり目やダッシュゾーンなどにアタックしながら飛び込むと、空振りのデメリットを受けずにタイムの短縮として使うことができます。
基本操作(スイム)

泳ぎエリアの操作は、滑りエリアとほぼ同じですが、こちらはアナログキーを上に入れると下に沈み、下に入れると上に浮かびます。泳ぎに関しては、水面を体を少し出して泳ぐと、うまくいけばダッシュゾーンを通るより速くなる。ただ、必ずうまくいくとは限らなく、左右のコントロールがほとんどきかなくなります
コース解説
おかしのコース

ここの難所は、走りエリアにある風車エリアです。ここは強風で押し戻されたりするので、普通に前進していたのでは中々突破できません。ここは、出口の近くまできたら、アタックして強引に抜けるのがよい。ここでモタついたら優勝はまず不可能でしょう。他はそんなに難しいところはないです。
ひきょうのコース

ここの難所は、走りエリアにあるターンテーブルエリア。地面が回転したり止まったりしている中で、狭い出口に飛び込まなくてはならない。大渋滞になるとアタックも受けるので難しくなるので、できれば上位でここまできて、ライバルの少ないうちに抜け出したい。回転している時は回転方向に出口があれば静止して進み、反対方向ならば出口に向かってジャンプして、なるべく出口から遠ざからないようにする感じ。止まっている短い時間でチャンスがあれば、出口に飛び込む。これといって確実に抜ける方法は分かりませんでした。
おもちゃのコース

ここの難所は、走りエリアにあるトランポリン。ここで3連続ジャンプを決められるかどうかでかなり違ってきます。池に落ちてしまうと相当なタイムロスになってしまい、トップに追いつくのが中々難しくなります。最初は走りが星1つのスパーキーでやっていたのだが、ことごとく2つ目のジャンプで池に落下してしまうので、走りが星3つのバレリーを使ってみたところ、3連ジャンプが確実に決まるので、このコースはバレリーとかMr.バウといった、走りが得意なキャラを使った方がいいかもしれません。
それから、地面のピンボールは、ジャンプで飛び越えて、奥側に当てると前方に大きく弾かれるので、タイム短縮になります。狙っていきたい。左右にピンボールがびっしり並んだトンネルは、若干スピードを抑えても、真ん中をキープして弾かれないように滑ったほうがいいでしょう。まあ、トランポリンさえきっちり飛べれば、大体独走できるので、前の2コースよりは簡単かもしれません。
ホラーのコース

ここも走りエリアにトラップが多くて難所となっているが、前半の滑りと泳ぎで普通に走れば独走できてしまうので、問題なかったりする。トラップ自体も他のコースほど面倒でもない。
キャラクター性能表

- 体重は敵や障害物と接触した際の跳ね返り具合や、下り坂や上り坂での加速と減速に影響します。
- 路面抵抗が小さいと止まりにくくなり、特につるつるの氷の上での影響が高く、水中での抵抗も同様の値となります。なお、スニークは「中」の中でも路面抵抗は小さい部類となります。
- 走りに関しては、ハナミズは後ろ歩きだとさらに速くなりますが、操作が難しいので実用的ではない。
- 泳ぎに関しては、ハナミズのダッシュの◎は桁違いに速いです。
- 表にはないですが、体格の大きさはアタック時のダメージに影響し、体格差が大きいほどダメージが大きくなります。
裏技
裏技は動画にもまとめてあります。